読書メーター35と刺し子

「百年の藍」増山実

  図書館より

大正期に初めて目にした藍染めとは違うジーンズ、青いズボンに魅せられ、国産化を夢見た恭蔵。大地震や戦争等の時代に翻弄されながらも100年の時を経て、恭蔵の夢を繋ぐ人々によってついに。。

スケールの大きな物語。とても感動しました。

先日、久しぶりにホビーラホビーレのショップへ出かけ刺し子布、糸を購入。ムンクの叫びを始めました。面白い図案なので楽しくチクチクしています♪

刺し子はテレビを見ながらでもできるのでいいですね。プラモデルは休日に続きをじっくりと