【杉良太郎さん】

今朝テレビをつけたら杉良太郎さんが
ベトナムの孤児たち150人以上の里親になって
30年の功績でベトナム政府から国家勲章を
もらったというニュースが流れた。
杉良太郎氏は
元歌手で俳優でもあった方である。
彼はそのインタビューで
名誉や地位や富は自分には関係ない、
これからも平和を言い続け
おせっかいを続けていきたいと
いうようなことを言っておられた。
彼の話を読んだことがある。
両親たちがとても良い人で特にお母さんが、
困っている人を見ると自分はさておいていつも
人助けをしていたのだそうで
彼は母親の顔を見てもし神様がいるとしたら
こういう顔なのかなと思ったという。
そして母親が亡くなった時に
俺が後を継ぐからと誓って
それ以来多くの財産を孤児の支援や
被災地やその他のボランてイアに
捧げ続けて今日に至る。

彼は徹子の部屋に出て
徹子さんにこう語っておられた。
あの時計ほしいなあといってると
自分はボランてイアでお金がないんだけれども
妻が買ってくれるんですよ、と。
妻は歌手の伍代夏子さんである。
最初は彼にきりがないからとボランてイアに
打ち込む彼をいましめていたがやがて一緒に
ボランてイアをするようになったという。
彼の生き方は素晴らしいと思う。
誰でもできることではない。
誰でも彼のようにお金や時間や人脈
があるわけではないが
しかし
彼の気持ちや精神を見習うことはできる。
お金でなくても自分の才能で
世の中に貢献し、人の役に立つことを
いつも心がけ、
いつも苦しい人やつらい人や困っている人の
気持ちを理解し支え
できる範囲で助け幸せを祈りたい。。
人は一人では生きてゆけない、
両親をはじめとして実に多くの人たちの
助けによって生かされている、
だから自分も人のために、世の中のために
できることをしよう。
いつも自分のことだけ考えるのをやめよう。
自分だけが苦しいと思うことをやめよう。
自分より苦しい人は数え知れないほどいるのだ。
自分を幸せにしたいとだれも思うが
実は自分の最も大きな幸せは
人を幸せにすることの中にある。
自分を幸せにすることは楽しいが長続きしない。
おいしいものを食べ、いいホテルに泊まり、
ブランド品を買い高級車に乗っても
すぐに当たり前になりもっともっと
よりレベルの高い満足を追求するようになる。
しかしその同じお金をもし人のために使ったとしたら
自分にした何倍もの幸せが自分に返ってくる。
なぜそうなるのかというと
人は本来神なる心を持っており、善なるものであり、
人々と兄弟姉妹であり、一体であるからである。
。
そしてそういうことができる人が
最終的に幸せになれる人だと思う。
杉良太郎さんを見ると
幸せの王子様の話を思い出す。
町の広場に立つ幸せの王子さまは銅像である。
彼は
いつも街を眺めて病気の人や貧しくて困っている
子供たちや人々をを見ている。
いつも自分のところに来る燕に彼らに
自分に張り付けてある金箔をはがして
貧しい人々に届けてくれるようにたのむ。
みんなにそうしてやがて幸せの王子様の像は
金箔がすべてなくなって
ボロボロになったからといって取り壊されてしまうが、
みんなを幸せにした王子様の心は
とても幸せだったという童話である。
本当の幸せとは何かということを
教えてくれる気がする。
今日もお元気でお幸せで
楽しい一日をお過ごしくださいね。
