異種格闘 | 窓の外の風景

窓の外の風景

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毎朝ショップでの掃除は棚拭きから始めています。


今朝もそうでした。


棚を拭いていると拭き終わった上段の棚から『トンッ』と小さな音がしました。


???何だ?何げなく頭を上げ音がした方を見ると・・・


そこにスズメバチが一匹。


ビビる。


小生とスズメバチは真正面向かい合い。相手は羽をずっと震わせてました。


威嚇行為なのであろうか?


そもそもここは小生のショップであり縄張り。


縄張りを奪いに来たのであれば迎え撃たなければならない。


しかし奴には毒針と牙がある。強敵だ。


見ると奴はお尻を上下させている。針を出したり引っ込めたりしているように見える。


内心ビビる。


次に考える。どうしよう・・・


無駄な殺生はしたくない。なので外へ追い出したい。


ほうきなどの『棒』で追い立てても向こうは飛ぶし俊敏である。


小生が柄が細いほうきなどで立ち向かっても奴は難なくその攻撃をかいくぐり頭上から


針をおろしてくるかもしれない。


小生が思いついた武器は・・・傘である。


傘の先端で奴を軽く突く。飛ぶ瞬間を狙って傘を開き奴の視界を遮る。


そうやって瞬間的に奴にとって見える方向が外となるよう窓へ誘導すればいい。


かくして作戦は成功。奴は窓から外へ飛び去って行く。


お互いに無血・無傷である。


慈悲を持って知恵を絞った小生の完全勝利である。


だがもう来るな。