どっこい生きている | 窓の外の風景

窓の外の風景

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小生のショップは東京都府中市にあります。

東京都多摩といえば『東京の中のいなか』響きがあると思う。


それでも府中駅周辺は近代化されて高層マンションやビルが建つ。

緑は街路樹しかない。


朝掃除をする。

窓を開ける。

すると2階の外壁に大きな殿様バッタがへばりついていたりする。

以前にも書きましたが、小生のショップには昆虫がよくよく飛び込んでくる。

ショップまで自転車で通えるくらいの距離にある小生の実家には

かなへび、ヤモリ、むかで等がでる。

春になるとうぐいすが鳴く。

人が環境を変えてもそれぞれがどっこいどこかで生きているのである。


妖怪もしかり。

探しづらく見つけづらくなっても実は身近などこかにいるのかもしれない。


部屋や会社の中、周りをじっくりと見てみると

意識はしてないが自然と目線がいかない個所があるかもしれない。

もしくはその個所へ目線を移すことがなんとなく嫌だくらいに思えるかもしれない

そこに『何か』が結界を張り住んでいるのかも。


以前京都へ旅行した際、夜、市内を流れる賀茂川周辺に腰をおろしくつろいでいました。

川の流れに逆らいゆっくりと進む『何か』がいる。

夜とはいえ街中である。まっくらではないのである程度見える。

鳥ではない。それは水の中にいるのである。

魚にしては他の魚と動きが違う。波形も大きい。

じゃあ『かっぱ』だ。ということになった。

小生は鳥→魚→かっぱと連想するほど不可思議なことが好きであるが

もっと不思議なことが好きな人・・・

例えばゲゲゲの人は、川→かっぱとなるのかもしれない。


小生は昆虫、動植物、かっぱも含め人はそれぞれと良い形で共存することを願う。

人が作りだす物・音しかない生活環境の中だと小生はつまらないのである。