昭和の子供 | 窓の外の風景

窓の外の風景

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口裂け女、トイレの花子さん、こっくりさん、四つ角、人面犬・・・


小生が学生時代に賑わった今で言うところの都市伝説の類である。



先日自転車で買い物に行った際に見かけた人は


日傘、麦わら帽子、大きめのサングラス、マスク、ストール、肘丈ブラウス、アームカバー、


白い手袋、髪はウェーブがかかったロング・・・


このような外見でした。


顔を含めて肌が見えている個所はなく、日に焼けないよう万全な対策をとったのだと思う。


ただ気温が高い日中である。暑くないのかな?とさすがに思った。



その疑問がずれたベクトルへ働いた。


透明人間?・・・手袋を外したら手が見えない?



小生も子供の頃友人たちと隊を編成し口裂け女を探したことがある。


その時に上記のような出で立ちの人に出くわしていたら『透明人間だ。』と


我が隊は騒いでいたかもしれない。


『普通の女の人だよ。』、『夏に長袖を着る人はいないよ。』、


『ずっと見てるけど咳してないよ。マスクをするのは変だよ。』


そのような意見が飛び交っていたかもしれない。


子供の集まりである。何の力もない。


皆でどうする?と話し合い、


『とりあえず善人の透明人間か悪人の透明人間かバレないよう後をつけて確認してみよう。』


そのようなことをしていただろうと思う。


次の日からは透明人間探しの隊である。



最近は日焼け対策グッズが多い。


世が昭和ならば毎日見周りで大忙しだったかもしれない。