セリエA 第13節 インテル-ユヴェントス | 終わったブログ(Ameba+CAは人非人ばかり)

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ここのスタッフは、社会人あるまじきクズの集まりでしたね。

●インテル 1-0 ユヴェントス

http://www.inter.it/aas/news/reader?N=30309&L=en



サリー、移籍初ゴール!!!

…・゚・(ノД`)・゚・


勝った!


よかった。いろいろと難しい情勢のなかの試合だったが、

ワンチャンスを活かしてゴールを決めることができた。


心配した判定は、ほぼ公正といってよいものだった。

なるべく試合をとめない方針だったみたいで、ファールはほとんどとらなかったので、

ユーBの反則タックルもずいぶん流されたし、ハンド見逃し(手がボディに密着してたからセーフだが)、

ユーBのダイブにカード出さなかったり、オンサイドをオフサイドにされたりもしたが、

総じてフェアだった。インテルの選手の肩でのトラップをハンド判定する常とう手段もなかったし。


インテルは、毛利がまた4-3-3に戻すのでは?という危惧もあったが、

4-3-1-2で、おそらくはマンチーニが夢見たズラタンとアドリの2トップに、デキのトップ下でスタート。

ここで、アドを起用してくるとは策士というほかはない…。


で、そのアドが結構期待に応えてくれた。セカンドトップ的な位置でボールをキープして、

デキやムンタリのあがる時間を稼ぎ、フィードでのターゲットにもなり、ディフェンスにも奮闘した。

ただ、あいかわらずボールを受ける動きの質が悪くて、レグロとキエのふたりにサンドされまくったが。


が、決勝点は、アドが潰れたおかげで2人が釘付けとなり、ズラタンの流れたシュートを

ムンタリがしっかりと押し込むことができた。また、ムンタリがかなり後方からあがってきたので、

オフサイドになりようもない、という点もラッキーだった。

ズラタンは、この日はツイてない感じだったが、それでも勝てたのはラッキーだったよ。


このほか、やはりデキはトップ下が輝く。1.5列目から飛び出し、どフリーの場面は芝にスパイクが

かかるというデキらしいオチでふいにしたけど、いくつの場面でスルーパスやポイントを作り、

またピンチには最終ライン近くで仕事をするなど、守れる攻撃的MFとしての力を発揮しまくった。

そして、ムンタリの運動量にカピタンとクチュのしつこいアルヘンコンビが中盤を支配できたことも

大きな勝因となっただろう。チアゴが怪我(しかも自爆!w)で早々に交代したこともあり、

ユーBは中盤はシソコの孤軍奮闘のみが目立ち、ネドヴェドは前半幽霊になっていた。


また、復帰直後ながらすでにトップフォームといってよいサムエルが、アマウリに何もさせず、

コンビを組んだマテ兄貴がアレックスを痛めつけまくったので、決定機はひとつのみ。

そのアレのヘッドも、ジュリオの超反射神経でブロックした。

もちろん、サイドのマイコンはいつものようにバリバリ。マクスウェルは守備は危ないが、

いくつかいい上がりとクロスをみせていた。


翻ってユーBのほうだが、何、このプロヴィンチャ(笑) ジェノアのが強いジャンw

てんで弱い、ってか守りだけでほとんど攻められないし、キエが孤軍奮闘してるだけジャン。

レグロは致命的なミスしちゃうし(ズラタンはその決定機をきめられなかったが)、

グリゲラはほとんど役立たず。マルキオンニは上下動だけはしてたがほぼ効果なし。

マリナーロ? 誰、それ? 喰えるの?

チアゴは自分でデキにファールしにいって自分で傷んで退場( ´,_ゝ`)プッ

シソコは、迫力こそあったが、ポイントひとつもくれない突貫バカのまま。

ネドヴェド? ああ、いたっけか? ダイブしようにも、そのチャンスすらなかったなぁ。

アマウリ? ンなヤツでてたっけ? あ、イアクインタと交代して退いた人ね…。

デル・ピエロ? あのヘッドは見事だったが、あれだけ。FKのチャンスもなかったねぇ~。


とはいえ、キエッリーニさんの成長ぶりには目を見張ったね。

かなりいいポジショニングをしていたし、2列目の飛び出しを恐れず、ラインコントロールしてたし。

そして空中戦でも競り負けても自由にさせないように、頑張ってた。

これは、あの不適な笑顔(前はキレまくってたのにね)での応対は、マテ兄貴の後継者の資格があるな(^^)


●試合後のコメント

・モウリーニョ監督:「相手よりもいいプレーをした」
http://jp.goal.com/jp/Articolo.aspx?ContenutoId=977472

ここで毛利は注目すべき発言をしている。

4-3-1-2のシステムを採用した今日の試合を「戦術的に素晴らしい」とし、マンチョシステムを肯定。

「私はウイングを使うサッカーを好んでいるが、現状に適した采配をしなければいけない。

彼ら(ウイングの選手)はあまりいいプレーをしていない状況だ。

本来は3トップでいきたいが、チームにはバランスが求められた」としているとこ。


つまり、現時点では暫定的だが、ウインガーシステムを諦めるということか…。

これは大きな前進だと思うし、FWの余剰人員にも希望が生まれてきた。

が、新しい問題も。トップ下の人材がいないこと…。いまはデキしか使えない。

フィーゴはようやくベンチに戻ったばかりだし、なにせ高齢。ヒメネスはまだダメダメ。

もしかしたら、誰か適当なトップ下を1月に獲得しなければならないかも…。

逆にウイングのふたり(クアレスマとマンシーニ)をどうするか、だ…。


・ラニエリ監督:「インテルのほうが良かった」
http://jp.goal.com/jp/Articolo.aspx?ContenutoId=977521

ま、率直に負けを認めている。ラニエリのこういう素直なとこは美点と思うが、

ユーBでは「負け犬」扱いされる…。ホント、困った八百長マニアたちだぜ┐(´~`;)┌


・マニンガー:「インテルがチャンスを活かした」
http://jp.goal.com/jp/Articolo.aspx?ContenutoId=977643

ユーBのセカンドGKの座をキメンティと争ってゲットしたオーストリア人のマニンガー。

失点のシーンを含めて、割と客観的に分析したコメントを出している。さすがベテラン。


・選手採点:インテル 1-0 ユヴェントス

http://jp.goal.com/jp/Articolo.aspx?ContenutoId=977568

Goal.comの採点と講評。たぶん、イタリアでの採点だと思う。

デキを8.0とするなど、大判振る舞い。ユーBの選手も6.0平均とちょっと過剰気味。
アドリが6.0は少し気の毒かも…。あのゴールはアドが潰れないと生まれなかったもんな。



さて、次は、水曜日(11/26)でホームにパナシナイコスを迎えてのCLグループリーグ5戦目。

今度こそ、グループリーグ突破をサクっと決めて欲しいとこ。ドローでいいんだから。


セリエAは、日曜日(11/30)に、ホームでのナポリとの一戦。好調の彼らは油断できんし、

去年はアウェイで黒星を喫しているからなぁ~。


ま、ちょっとデキの怪我が心配だが、フィーゴもヒメネスもそろそろらしいし、

ぜひとも次もいい試合をしてほしい。(,,゚Д゚) ガンガレ!