装甲騎兵ボトムズ ペールゼンファイルズ ⑤ | 終わったブログ(Ameba+CAは人非人ばかり)

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装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 限定版 5
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いやぁ、木曜日には届いていたんだけど、やっと昨日見ることができた。


もともとボトムズシリーズは大好きで、TVシリーズ全話と、OVA全話はしっかりとチェック済で、

数年前に発売された限定版DVD-BOXもしっかり買っている。

さすがにボトムズ外伝的な作品や小説、ゲームはやってないが(メロウリンクは見たけど)、

昨年発売されたPS2のゲームとかはしっかりやりこんでいる。

昔は、ガンプラよりもボトムズのほうをたくさん買っていた。


俗に言う、最低野郎のひとり、だと自負している(威張れる話ではないが)


で、この新作OVAシリーズ(TV放映の話が流れた?のでOVA化した)の

『装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ』シリーズもしっかり買っている。

ホントは、限定版じゃなくてもいいんだけど、やっぱり欲しいジャン。フィギュア…(^^;

でも、店頭でほぼ同じものが販売されているのを見ると、嬉しさ半減だけど。

しかも、あんまし可動範囲が広くないのがなぁ~


で、アニメ本編の話。

今回は、ウォッカムたちの最後の試練、マイナス200度の超極寒での生き残り作戦。

群がるスノーファッティの大群はすごかったけど、すぐ凍って動かなくなったのは、

まぁしょうがないけど、ちょっと惜しかった。


結局は、異能生存態の5人が極寒から帰還し、ウォッカムの眼鏡にかなう

「不死の小隊」だったことが証明される。


が、そのウォッカムに対し、この研究の第一人者であるペールゼン大佐は、

「異能はキリコだけ。あとの4人は近似値でしかない」と告げる

その証明は、1億2000万人の将兵が投入されるモナド攻略戦となるだろう…


今回、一番面白かったのは、キリコたちの上官のワップ少尉。

あのクメンでの傭兵隊長だったカンユー大尉の親友(なかのひとは同じ)で、

性格も姑息なとこがクリソツなんだが、彼もまさかの爆死…

ポリマーリンゲル液の設定って、どんなものかわからないのだが

(TVシリーズではあまり出てこなかったと思う)

急激に液温が上昇したり下降したりするもんみたい。

結局は、自称PL液の専門家ワップよりも、変態的な天才コチャックが正解するわけだが…


このシリーズは、CGを積極導入したことで、ATアクションが派手になったことが特徴。

いままでのTVシリーズなどと比較すると、少々違和感が大きいとは思うが、

ガンダムシリーズのゲームなどで目が慣れたオレには、

動きがシャープになったことが嬉しいところ。

キリコのAT操縦テクニックが、ほかの一般兵と異なるところがはっきりと見て取れる。


ただ、音に関しては、少々安っぽいんだよねぇ~。20年前のTVシリーズと比較しても。

一番よかったのは、10年前のOVAシリーズ「赫奕たる異端」のATアクション音だったが


この第五巻は、ラスト前のエピソードってこともあり、派手な戦闘シーンが皆無だったが、

まぁしょうがないのかな。スノーファッティのデザインは、なかなか素晴らしかったと思う


ATのアクションといえば、

第一巻の渡河作戦や、第二巻の峡谷攻略の時は結構すごかったなぁ~

やっぱり、いまでもボトムズがリアルロボットアニメの最高峰だと思ったし


ただ、せっかく盛り上がってきたし、

キリコたちのバーコフ小隊の実像も明らかになってきたところなのに、

次でラストなのは、すっごく残念。

この先、またボトムズシリーズが頻繁に製作されるとも思えないので、

もう少し続けて欲しいところなんだが…。


このまま強引に「リドの闇」に繋げるより、もうワンエピソード挟めたら嬉しいんがななぁ~


ただ、DVDのほうは売れているのかな?

OVAだから、売上だけが続編とか継続の指標になるんだけど、

あんまり大ヒットって話は聞かない…


ボトムズって、ミリヲタには賛否両論みたいだし、ガノタには受けない傾向も強いのね。

なんたって、このOVA、ひとりも女性キャラでてきてないし、美形キャラも皆無…

ま、最近の種ヲタや貴腐人には間違っても受けないだろうが、もう少し見て欲しいんだが


もっと、ATみたいなリアルっぽい兵器を、フツーのアニヲタも好きになってくれ!

キリコも、結構萌えるキャラだと思うんだが、いかんせん糞真面目だからなぁw