ユーロ2008:ベスト8 第四戦 スペイン-イタリア | 終わったブログ(Ameba+CAは人非人ばかり)

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Amebaの運営のヒドさに呆れて、閉鎖しました。
ここのスタッフは、社会人あるまじきクズの集まりでしたね。

オレ的に、一番楽しみにしていたカード。

技のスペインか、戦術のイタリアか、っての昔の解釈だったけど、

今はサッカーがコラボってるから、サッカーの特色はカンタンには分類できなくなったよねぇ~


ん~、ひさびさにアズーリのイタリア国歌斉唱を聴いた。が、ブッフォン、相変わらずヘタすぎw

国歌斉唱のW杯があったら、サッカー日本代表が勝つよう気がする…



スタメンは、スペインは第一戦とまったく同じ。プジョルも戻ってきたし

イタリアは、ピルロの代わりにアクィラーニを入れた第3戦のメンバーベースって感じか。

実際には、アンブロも入っているけどね。


天候は晴れ、日中は33度もあったらしい。スタミナ勝負という側面もでてきた。


試合開始!


開始から中盤のスペースつぶし合いに終始。


4分、スペインが左サイドからイニエスタがクロス。これはカットされる

イタリアのカウンターは、FWビジャがスライディングでカッサーノをツブしてクリア。


6分、スペインは左サイドにイニエスタが回り、圧力を高めるが、シルバのパスは大きく流れてしまう


7分、イタリアの遠目のFK。デ・ロッシがいいボールを入れるが、カシージャスがキャッチ。


8分、シルバが個人技で突っかけ、エリアすぐ外からシュート。DFにあたり、跳ね返りをGKがキャッチ


11分、グロッソを倒したイニエスタにイエローカード。ちょっと厳しい判定だ


同時間、ロングボールでスペインがトーレスを走らせるが、GKブッフォンがキャッチ


お互い慎重に試合を進めており、割とゆっくりとしたペースのまま。ややパスミスも目立つ


15分、エリア右に張ったトーレスにボールが通り、ドリブルでエリア内に侵入。

アンブロジーニに倒されるが、ファールはなし。

16分、今度は同じ右側からビジャが侵入。またしてもアンブロジーニに止められる


17分、左のスペースに抜け出たトーレスが、浮き球のシュート。が、バーを越えてしまう。


18分、イタリアがはじめて、まともな攻撃。

左サイドでパスをつなぎ、アンブロジーニがアーリー気味に入れたクロスに、

トーニが頭を振ってゴールを狙う。しかし、カシージャスがしっかりとキャッチ。


中盤がきつく、お互いともスペースが見つからない。


20分、スペインがまた浮き球のスルー。が、ビジャはオフサイドをとられてしまう


21分、エリア正面からカッサーノがシュートを狙うが、スペインがカット。


22分、スペインのパスをインターセプトしたアンブロジーニが駆け上がるが、

アーリークロスはトーニには届かず…


同じ時間、スペインがアーリークロスでエリア内にボールを送るが、キエッリーニがクリア


23分、ゴールほぼ正面25mの位置で、スペインにFK

キッカーは、シャビorビジャ。ビジャがグランダーの早いシュートをうち、壁を抜けるが、

ブッフォンがしっかり読んでおり、ガッチリつかんで危機を脱出。


25分、イタリアのDFと交錯してこぼれたボールをビジャがエリア内で拾う。

が、パスもシュートもできないまま、パヌッチとキエッリーニに挟まれ、クリアされてしまう


27分、エリア右側からシャビがドリブルで侵入。が、グロッソに阻まれ、倒れるがファールはなし


28分、イタリアが縦のクロスでトーニを走らせる。が、シャビが身を挺してトーニを阻む


29分、カッサーノが起点となり、ペロッタが持ち込み、右へはたく。ザンブロのクロスはひっかかるが、

そのこぼれをつめて攻防。結局はスペインが抑える


30分、そのカウンターでトーレスがエリア内でフリーになるが、残念ながらオフサイドに


同時間、マルコス・セナをハーフライン近くで倒したアンブロジーニにイエローカード。


31分、シルバがエリア正面から個人技でしかけて、ミドルを放つ。が、ブッフォンが横っ飛びで抑える


32分、パスでつないだスペインが、エリア正面からシャビがアンブロをかわして、ミドル。

が、これはイタリアDFにあたり、CKに。CKは、ファールがあり、イタリアボールに変わる


直後、イタリアは反攻するが、左サイドをあがったグロッソがオフサイドをとれれる


34分、エリア右でボールを拾ったシルバだが、折り返せずに中央へ。

ここで、イタリア守備網にかかってしまう。こぼれは、イニエスタがロングシュート。バーの遙か彼方へ


35分、エリア近辺からカッサーノがエリア内へクロス。トーニにドンピシャだったが、

身体をよせたマルチェナにあたり、難を逃れた。惜しいチャンスだった…


36分、マルコス・セナがロングシュート。ドライブをかけたがブッフォンに見送られ、ゴールラインを割る


37分、こぼれに反応して左サイドをえぐったトーレスが中央に進出してシュート。

イタリア守備陣が身体でブロックするが、こぼれを拾って揺さぶりをかけてシルバがシュート

ポストのわずか左を通り抜けてしまう…


38分、イタリアがトーニが倒され、FK。デ・ロッシが蹴るが、頭でクリアされ、CKに

こぼれたボールをグロッソが拾い、クロス。が、スペイン守備陣がヘッドで立て続けにクリアしまくる


40分、エリア右でうまくフリーになったシルバがドリブル突進。グロッソがエリアぎりぎりで

足を踏んで倒すが、レフェリーは立てよのジェスチャー。シルバが痛んで、試合は中断する


43分、シャビとビジャのコンビで、左サイドからエリアに侵入し、シャビがシュート!

が、またしても枠をとらえられず…


ロスタイム、スペインはロングボールでビジャを走らせるが、またしてもブッフォンに押さえられる


ここで、前半終了。


どちらも、それほど大きなシュートはなく、慎重に守備から入って、

敵のゲームを壊すことに専念した感じだ。

特に、スペインの両SBはまったくオーバーラップしてこず、攻撃は自由にポジションを変える中盤と、

好調なビジャとトーレスが担当したという感じか。


イタリアも守備を第一にした展開だが、ペロッタがそれほど目立たず、

ピルロ不在のせいか、効果的なパスがほとんど供給されなかった。

また、カッサーノがエリア付近でほとんど仕事をさせてもらえず、この調子なら交代が必要か…



後半開始。メンバーチェンジはないようだ。


後半2分、スペインがラグビーのラインパスのように、右→左とパスをつなぎ、

フリーになりかけのイニエスタにつながるが、イニエスタがトラップの時にハンドをとられ、

チャンスがフイに…


3分、右からクロスにビジャが反応するが、パヌッチがいち早く触ってクリア。

が、そのクリアボールがデ・ロッシに当たり、エリア内へ戻ってくる。

シルバが素早く反応するが、キエッリーニが冷静かつダイナミックにタックルをしかけ、危機を脱出する


5分、イタリアはロングボールで、トーニとマルチェナが競り、トーニが勝ちそうになるが、

残念ながらオフサイドに…


6分、カッサーノが持ち込んで、左前方へパスするが、ザンブロッタが対応しきれなかった


同時間、トーレスを右サイドで走らせるが、キエッリーニがエリアぎりぎりで刈り取るようにタックル

これで、ボールはクリアされてしまう


後半は、前半よりもややスピードがあがった両軍だが、それでもまだ慎重な感じ。

両軍とも圧力は高めているが、カウンターへの警戒から、キレのいいパスはみられない


10分、トーレスがエリア左へ切り込み、グロッソをかわすが、折り返す相手がいない。

結局、クリアされてCKへ。CKはショートにするが、やはりクロスがいれられず、ロングシュートで終わり

11分、スペインがはじめてSBをあげてきてカブデビラが左をえぐって、クロス。

しかし、キエッリーニが頭でクリア。


ここで、イタリアは選手交代。目立たなかったペロッタを下げ、カモラネージを投入。


12分、ビジャがエリア左脇からクロスを入れるが、ブロックされて、CKに

シャビのCKは、いいところに飛ぶがブッフォンがパンチング。シルバがミドルを狙うが、外れる


スペインもここで動く。イニエスタを下げて、サンティ。シャビにかえて、セスクを投入。

またもバルサのカンテラ出身者がまとめてさげられた(ただし、セスクもバルサのカンテラ出身)


15分、イタリアに大きなチャンス。グロッソのオーバーラップにカッサーノが絡み、

左サイドから中央に戻し、デ・ロッシのシュート。これは壁にあたるが、リバウンドをトーニが競る

さらにこぼれを鴨がシュートするが、素早くゴール前に戻ったカシージャスが足でクリアする


16分、エリア内のビジャに浮き球でパスを送るが、反転できずにエリア外へ戻す。

中央まで運んだところで、マルコス・セナがミドルをうつが、イタリアの壁に阻まれてしまう


18分、セスクのドリブルで大きく運んだスペイン。左に降り、クロスを入れるが、

イタリアDF陣の壁があつく、またもチャンスにはならず…


19分、カッサーノが左でポイントとなり、中央へ運んでアクィラーニがミドル。しかし、枠の外へ


21分、右タッチライン近くで、カッサーノがセスクに倒され、FK。

これは鴨が蹴るが、大きくなりすぎてしまい、誰も追いつけず、チャンスはフイに…


23分、ゴールとハーフラインの中間で、パヌッチがビジャを倒して、FK

ビジャのFKは、壁にあたって、バーの上。CKもファールとなり、チャンスにならず…


24分、ザンブロッタのアーリークロスに、トーニが頭であわせにいくが、ゴールラインを割る


26分、カウンターでビジャが単独ドリブルでエリア内に侵入。イタリアDFに囲まれると、

自分でコケてしまう。これに怒ったレフェリーに、シミュレーションをとられ、黄紙をもらう


27分、久々にあがてきたセルヒオ・ラモスが、ミドル。が、余裕でブッフォンに見送られてしまう


28分、いい感じで中盤からパスをつないだイタリアは、左サイドへ。グロッソがアーリーをあげるが、

あまりにも雑すぎて、スペインの網にかかってしまう。


29分、カッサーノが下がり、ディナターレを投入


同時間、セスクがルーズボールを追って、ゴールラインぎりぎりからクロス。

が、誰も追ってきていないので、ボールはつながらず。その後も攻めるが、イタリアに奪取される


31分、スペインのFK。ビジャが競るが、CKに。

CKは、こぼれて、エリア内にいたセルヒオ・ラモスに。半バイスクル気味のシュートは

威力がなく、ブッフォンが抑える。


32分、トーレスが左サイドからドリブルでつっかけるが、エリア内でパヌッチが追いついて対応

CKも、いいところに飛んだが、アンブロジーニが半身でクリアする


33分、トーレスが倒され、30m級FKに。キッカーはマルコス・セナがいい軌道で放つが、

ブッフォンは正面ながらキャッチせず、パンチング。いい判断だ。


35分、正面の混戦地帯でスルーが通り、ビジャが抜け出しかけるが、イタリア人が殺到して

事なきを得る。が、クリアボールを拾われ、左右にまわされた後で、セナがミドル。

正面でとめたブッフォンだが、後ろにこぼし、あわやというシーンになる


36分、久々にイタリアが攻撃。右からカモラネージがクロスを入れ、トーニが頭で競るが、

残念ながら当たらず…


37分、ロングボールで抜け出したトーレスをキエッリーニがツブして、事なきを得る


同時間、右サイドからのディナターレのクロスにトーニが反応。ボールをゴールラインへ蹴ってしまう

が、その後ろにはどフリーのグロッソがいた…


38分、スペインが最後のカードを切る。トーレスに代えて、グイサを投入。

去り際、ブッフォンとトーレスはお互いをたたえ合っていた…( ;∀;) イイハナシダナー


40分、最終ライン付近をうろつくグイサにスルー。が、エリア内のイタリアDFが反応し、

これを阻止する


41分、左に流れたビジャから、中央へクロス。グイサにドンピシャで合うが、

グイサはハンドだった…。もっともそれがなくてもブッフォンがセーブしていたが…


この時間帯、スピードこそないが、かなりの迫力で攻守を繰り返す両軍。

静かなる死闘、といった雰囲気だ…


43分、カブデビラが上がるが、ザンブロが対応。こぼれをビジャが拾って攻撃するが、ファールとなる


イタリアは、まだひとつ交代枠を残し、ペースを無理にあげず、延長も視野にいれているようだ。


ロスタイムは3分


展開がゆるく、ボールがゴール前に運ばれても、あまり会場が盛り上がらない。


が、攻め上がったセスクのクロスを狙うグイサの直前に足を入れてパヌッチがクリア。


その直後のCKもブッフォンしっかりはじき、アンブロが拾って蹴り出す。


ここで、タイムアップ。いよいよ延長戦へと突入する



延長前半がスタート


1分、シルバのFKはやや外れるが、キエッリーニがセルヒオ・ラモスを倒す

が、問題なくプレイは続行


イタリアは、ディナターレがスルーパスを狙うが、プジョルが阻止。

そのままカウンターに入り、グイサやビジャがゴール前でつなぎ、

最後はエリア外からシルバが決定的なシュート!!

が、わずかにはずれて、得点ならず。お、おしいっ


4分、鴨が左へスルーパスを出し、グロッソがかけあがる。アーリー気味のボールは、

トーニの足下へ。が、直前でマルチェナがクリア

続くスローインからのクロスは、ディナターレがヘッド。GKがわずかにさわり、CKに

CKは、鴨がケリ、エリア内で競り合う。最後のミドルはスペイン人に当たって、外へ

次の左CKはデ・ロッシがケリ、ニアでトーニがあわせるが、わずかバーの上へそれる


延長戦は、さすがにスピードアップ。だが、ギリギリのリスクは避けるような攻め合いだ。


8分、スペインがエリア内へ侵入するが、グイサが転けてしまい、チャンスはフイに


9分、セスクのエリア手間からのスルーは、ぎりぎりでオフサイドをとられる


11分、マルコス・セナが痛む。鴨との接触が原因か…。

13分、ゆるく展開したイタリアDFラインに乗じて、グイサがドリブル→シュート。

が、ボールは逆のポストへと大きくそれてしまう


14分、イタリアのFK。距離のあることから山なりのボールを入れるが、カシージャスがキャッチ


15分、スペインがエリア左からFK。が、イタリアの壁は阻まれ、ここで延長前半終了。



サイドを入れ替え、延長後半がキックオフ。

0分、イタリアは鴨が右サイドラインからクロス。トーニにはあわず、マルチェナがヘッドで弾き返す


1分、セルヒオ・ラモスが鴨を蹴っ飛ばしてしまい、FKを献上。位置は、エリアやや左。距離25m

グロッソが素早く蹴ってしまい、ゴールラインを割ってしまう。またグロッソか…


ここで、最後の切り札デル・ピエロ投入。下がるのは、アクイラーニだ。


4分、スペインがエリア内へと殺到し、セスクがスルーを入れるが、キエッリーニが察知してクリア


同時間、セスクが再びスルーパス。ラインをあげようとしていたイタリアの間隙をつくが、

ビジャのシュートは角度なく、ブッフォンが弾き出す。

CKも惜しかったが、リバウンドがグイサに当たり、ゴールキックに


6分、カブデビラがあがりかけたところへ、ビジャへパス。エリアへ侵入、

ショートパスでサンティへつなぐがイタリアDFが勇気あるタックルで防戦。ゴールキックへ

この判定に怒ったサンティがボールをたたきつけ、黄紙をもらう


8分、セスクが再開後のスキをつくスルーパスを送るが、ビジャが用意ができていなかった…


9分、エリア直前からデルピエロがシュート。ディフェンダーに当たってしまう。


同じ時間、グイサがエリア内へ侵攻するが、ギリギリでキエッリーニがクリア。

こぼれを狙うが、これも阻止される。


11分、イタリアのミスパスを拾って、奪取されるも奪い返したセスクが、シルバにつなぎ、

スルーパスをうつが、ビジャもグイサも間に合わず…


同時間、ザンブロが右サイドからクロス。が、トーニへつなぐが、うまくいかず

その直後にカウンターになりかけるがパヌッチの対応でなんとか防戦。


13分、ロングレンジからグイサがシュート。無回転シュートだが、枠には飛ばず


14分、ビジャのスルーから左のサンティへつなぎ、クロス気味のシュート。

ビジャが詰めるが、間に合わず。


ここでタイムアップ。いよいよ、PK戦へと突入することに…


なんとなく完全燃焼しないまま、時間切れになったような感じだ。

少し、惜しい気分だが、イタリアらしい戦い方ともいえる。


イタリアのGKは、世界一のジャンルイジ・ブッフォン

スペインのGKは、レアル・マドリー不動の守護神イケル・カーシジャス


GKの世界頂上決戦、勝つのはどっちだ!?


スペインからスタート。

一人目は、ビジャ。

ビジャは、ブッフォンの逆をみてとり、落ち着いて決める   ○


イタリアの一人目は、グロッソ。意外だ…

グロッソは、左側へ思いっきり蹴り込み、成功    ○


スペインの二人目は、サンティ。

これまたブッフォンの逆をついて、左側へ押し込む    ○


イタリアの二人目はデ・ロッシ

左側に蹴るが、しっかり読んだカシージャスがクリア   ×


スペインの三人目は、マルコス・セナ

これも落ち着いて、ブッフォンの逆をとる。ゴール右上へゲット   ○


イタリアの三人目はカモラネージ

ゆっくりとしたモーションで、確実に右上へ決める    ○


スペインの四人目は、グイサ

右下に蹴ったボールは、ブッフォンが読み勝ち、セーブ    ×


イタリアの四人目は、ディナターレ

右下のボールは、しっかり読まれ、はじかれる     ×


スペインの五人目は、セスク

右下に決めて、スペイン勝利!!!!!      ○



またしても、ブッフォンは大舞台のPK戦で敗北。

スペインは、国際舞台で久々のPK勝利をゲットした。



---------- 試合実況? 終了 -----------


楽しみにしていたカードだけれど、意外と低調な展開に終始し、

スピードやテクニック、攻撃の戦術などは、あんまり楽しめなかった…


イタリアは、すべての中心ピルロをカード累積で欠いたことが大きかった。

CBは、本職がSBのふたりだったが、バルザリ以上にうまくやり、不安を払拭したが、

残念ながらトーニが最後まで低調で、また彼に変わりうる選手が不在だったのも痛かった。


トッティさえいれば、こんな結果にはならなかったと想うが、彼は代表を引退したし、

また走でなくてもシーズン終了間際に大怪我をしているので、間に合わなかった

現在のいるメンバーで、有効な攻撃策を講じられなかったドナドーニの責任、

といえば言えるが、いささか気の毒な感じもしなくはない


一方、スペインとしては、ドイツと並んでイタリアが一番イヤな相手だったと想う。

フィジカルで上回り、守備陣形を固めた時のうっとおしさはドイツとイタリアは双璧だ。

だからこそ、先制点が欲しかったハズなのだが、イタリアにお付き合いしたのか、

割とゆっくりした攻撃に終始し、スペインらしい技とスピードをミックスした

ダイナミックな攻めがあまり見られなかったのは、少し残念だった。

特に、サイドバックの攻撃参加が少なく、中盤での効果的なパス回しも影を潜めたのは

返す返すも(´・ω・`)ガッカリ・・・。相手がイタリアだから、シンプルさと効率を優先したのかも!?


スペインの課題は、特に見当たらないが、FW陣か。

ビジャ、トーレスは問題ないが(やや高さ不足だが)、彼らと控えの力の差が大きいことが

非常に気になる。もし、どちらかが怪我や不調になると想うと…


あと、アラゴネスの采配の特徴として、大胆に中盤の構成を変えることが続いているが、

これは今のところはあまりうまくいっていない(失敗もしてないけど)。

スペインの中盤は誰が入っても素晴らしいが、セットの違いが見えにくいことがやや気になる。

また、現在のところでは、あまりサイド攻撃に迫力がないく、スペインらしくないのも、ちょっと…


次の相手は、あの疾風怒涛のロシアだ。

今日のような相手に合わせたサッカーをしていると、かなり危うい相手となるだろう。

個人的には、アルシャフィン対スペインの小型DF陣がどうやって対決するのかが見物。

スペインの中盤はあまりDFラインを助けないのだが、

アルシャフィン相手にそんな悠長なことをやっているとチャンスを作られまくるような

悪い予感がする…。


いずれにせよ、次も楽しみだ。


でも、イタリアは残念だったなぁ~。PK要員としてトルドが出場できていればなぁ~(^^;;