
つくばマラソン後の初ランは、
土曜日、いつもの札幌市内の中島公園で朝ランから始動するも−1°とクソ寒いし、雪も積もって滑りそうなので、ほどほどにする。
その後、お昼から都内で学会参加の為、駆け足で都内に移動して、会場で各先生方と情報交換。
ようやく週初めの月曜日以来の帰宅となった![]()
21㎞〜25㎞
前方300m付近にサブ3.5ペーサーを確認。
追いつこうか現状ポジションのままで行こうか迷ったが、一度445ペースの自動走行モードを設定してしまうと、逆にスローダウンするのもどうかと思い、現状ペースのまま維持して、ペーサー集団まで追いつくことにした。
(スタート直後に遅めのペースで慣れてしまうと、そのスピードに慣れてしまって、途中でなかなか上げられないことも経験してる)
その後、25㎞地点付近でペーサー集団に追いつく。
グロスラップ 2:02:40
26㎞〜30㎞
いよいよここからが勝負!!
小判鮫のようにペーサーの真後ろにつき、1㎞1㎞丁寧に距離を消化していく。
本マラソンコース唯一の折り返し区間を通過して、いよいよ30㎞地点が迫ってきた。
ちょうどこの辺りからだろうか?
体感スピード的に若干無理してるかなーの感じになり、サブ3.5ペーサーランナー、ちょっと速いのでは?と思うほどキツくなってきた(実際にちょっとサブ3.5ペースより速かったみたい)
ただキツイとは言ってもまだ粘れる感じ。
445とか450、キロ5の30㎞走とか全く練習できてないのに、何でここまで粘れてるのか不思議に感じるほどだった。
いよいよ30㎞通過。
余裕度はまだありそう。
ここで、、、ひょっとしてサブ3.5で来ちゃったりして?
と調子に乗ってしまう。。。
グロスラップ 2:27:09
31㎞〜35㎞
31㎞目も順調に通過。
ここで何故だかペーサー陣がちょっと速めのグループとサブ3.5ペースのリアルペーサーグループに分かれてしまった。
私はすかさずリアルペーサー側に付いたのだが、ペーサーさん2人の内、一人は30㎞で終了。
もう一人はナント🙄また速めのペーサーに追いつこうとしてるではないか⁈
何でこの一番キツイ時にペースの上げ下げするのだろうと思いながら32㎞地点あたりでちょっとだけペースを上げて頑張ってしまった。
そんな上げ下げの反動の影響なのかどうかは分からないが
その直後から急にキツくなり、お約束の歩きたい病が。。。
しばらく我慢して走っていたが、居ても立っても居られず、、、
んーーーもう我慢の限界
ちょうど35㎞手前の直線道路で歩きたい病が発動されてしまった。
グロスラップ 2:52:58
36㎞〜40㎞
つくばマラソン唯一の坂を登ってからはもうグダグダ。
歩いては走ってを繰り返すのみ。
脚は攣ったりすることもなく問題ないのだが、頭が朦朧としてる感じで、ショーツのポッケにカフェインジェルを入れてたのに、どこに入れたのかさえ、また入れてることされ忘れるほど頭が回らなくなってしまっていた。
これって、頭に糖が回ってないからなのか?
もしくは中枢性疲労なのか?
→30㎞の壁でもいろいろあるけど、少なくとも筋疲労では無さそう。
とりあえずしっかり歩くのは歩くけど、走ってる時はレースペース並みなので、37㎞以外はそれほどの落ち込みはなかったよう。
グロスラップ 3:21:26
41㎞〜ゴール
大学校内に入って折り返しの少し手前であともう少しで折り返しですよーの声援📣
あともう少しという事はせいぜい2〜〜300mぐらいかな?と期待していたのではあるが、初めて走るコースなので、もう少しが長すぎるぐらい待っても待っても折り返しが来ない。
まだかまだかと感じながらもようやく折り返しを通過。
そこから競技場までラウンドしながら向かうのであるが、これまたもう少しでゴールですよ!
のいう声援があり、それを信じて、もう少しもう少しの辛抱とブツブツ言いながら何とかかんとかゴールすることができた。
結局カフェインジェルを一口も口にせず、そのままゴールすることになってしまった。
結果はサブ3.5できず。。
今回サブ3.5出来なかった要因はシンプルに35㎞以降で粘れなかったことだと思う。
そして、振り返ると、自分にまだ足りないのは時間走の練習ではないかと感じた。
今後の課題
昨年の勝田、今回のつくばマラソンのリザルトからも分かるように、後半大ダレする体質ということが分かった。
一般的にはサブ3.5するためには、月間走行距離を増やすべしということになるのだろうが、残念ながら練習時間はあまり増やせない環境の中でどうやって差分を埋めていくのか?というところが私なりの永遠の課題となる。
なので、まずは今できる事を考えてみた。
1.体重の軽量化
現在、179cm 75キロとマラソンやってる人にしては割と重量級ランナーに入るし、おそらくそれに関連してRE(running economy)が低いと思われる。
次の3月のマラソン大会までに70キロぐらいまで落とせば、1キロ-3分なので、単純に15分も短縮できると期待。
ただ元デブ(元100キロ弱)なので、ちょっと食べるとすぐ太ってしまう体質なので、年末年始は要注意かもしれない。
2.ハーフマラソンのPB更新
月間走行距離が少ないと言うこととREが低いので、現状ではハーフマラソンPBタイムの2倍+15分以上もかかっている。
残念ながらこの月間走行距離の増加はあまり期待できないので+15分は固定と考えると、単純にハーフマラソンのタイム短縮(97分以下できれは95分ぐらい)を目指しても良いのではないか?
同時にペースの余裕度も上がる為、これはこれで体質的にはあってるのかもしれない。
来年のハイテクハーフでチャレンジしてみたい。
3.3時間30分ぐらい走
週末のロングジョグを3時間30分走にする。
今シーズンは今の所まともにロング走や30㎞走はできてないのが現状。
榛名湖マラソンや金沢マラソンはいずれも4時間ぐらいでは走っていたが、やはり途中で歩いてしまっていた(歩き癖あり?)
いずれも3時間〜3時間30分あたりが歩きたくなるゾーンのようなので、とりあえず1〜2回は3時間30分走を経験しておきたい。
この3点のうち、どちらかが掠るかヒットすれば、サブ3.5間違いなしか!!
良かったこと
同時につくばマラソンまでに取り入れて良かった事についても触れておきたい。
1.一本歯下駄のGETTA
カーボンシューズの特性として、エリートランナーは股関節付近の故障が多いようであるが、一般市民ランナーは足関節付近の筋腱炎症が多いのではないかと考えている。事実私も腓骨筋腱炎、前脛骨筋腱炎の故障に悩まされた時期もあった。
そんな中、最近取り入れてるのが、犬の散歩の時にGETTAを履くということ。
足指や足底も同時に鍛えられるし、一本歯の上をニュートラルポジションで立つと、背筋がピンと伸ばされるような感覚になり、お尻が使えてる感覚もある。初めは足底と脹脛が筋肉痛になるほどだったが、今では慣れてきたのか負荷を感じなくなってきた。
このトレーニングをわざわざ個別の時間使ってやるのではなく、時短&ながらトレーニングでできるのが今の私の状況に合ってると思う。
2.ピラティスで気付いたこと
月4回マシンピラティスでコアやフレキシビリティーをこなす中で、足に左右差があることが判明した。
ピラティスの基本エクササイズにロールアップとロールダウンがあるのだが、そのエクササイズの延長線で足指を背屈して母趾球、小趾球、踵の3点で着くポジションをやる際、何故か右の小趾球が出っ張らないというか踏ん張れなくて、母趾球、小趾球がちょうど長さの違う三脚状態となってることに気づいた。
これでは小指を意識しすぎると、外側気味に倒れ込み過ぎて、腓骨、前脛骨筋に負荷がかかり、逆に内側を意識すると内側に倒れすぎてしまい、オーバープロネーションを誘発してしまうということが分かった。
ラクちんソックスでいくら小指を使えるように意識しても、小趾球で踏ん張れないから外側の故障を誘発してしまうと思われる。
またシューズの中で足が暴れて動いてしまうと言うところも、このようなアライメント異常の影響があるのでは?と考えている。
では何でこうなるのか?というところは専門家ではないので何とも言えないが、とりあえず母趾球と小趾球が同じ高さぐらいになるようにする為に、立方骨下にスーパーボールを踏んで、母趾球、小趾球で踏ん張れるようなエクササイズを行うことで、何故かちょっとずつ改善してるような感じがする。
つまりは外側アーチや立方骨が落ちてしまってたのではないかと推測する。
残念ながら足のアライメント異常について相談できる治療院や専門医が近くにないのが残念ではある。
とりあえず、これらのエクササイズは継続的に続けていきたい。
3.足首ぐらつき防止テーピング
土踏まずから足首にクロスして両くるぶしで止めるような簡単なテーピングをして、つくばを走ったが、ブレ感は大幅に半減されて、とても走りやすかった。
また愛用テーピングはKTテープやニューハレ、ニトリートなどいろいろ試した中で一番強力だったJ-roadさんのキロテープを使用している。
キロテープは治療院さんに教えてもらったのだが、何と言っても強力で風呂に入っても多少の汗でも剥がれないのが特徴。
6巻でちょっと値上がりしても4235円なので、
まだまだコスパは良い方かと。
以下のような面白いテーピングもあり、偶に腰が痛い時など使用することもある。
PefRun













