エイプリルフールの日の夕食準備中、
息子がつまみ食いにやってきたので
こんな告白をしてみました。
P「わたし、結婚することになった。」
D「え?ダイヤくんと?」
P「違う。結婚することになったんだ〜
イイ??」
D「ダメ」
P「結婚決めたんだ」
D「ダメ。ダイヤくんと結婚してるから
ぴ〜ちゃん、誰とも結婚できないよ」
P「うん。でも結婚するんだ」
D「今日、エイプリルフールだしね♪」
P「な、な、なんで?バレてた?」
D「うん。途中から」
感情の起伏も見られず、
なんとなく冷静に受け止められた感。
あ〜ハイハイ....なんかほざいてますね
って感じ。
信じがたいですが、
いまだに母と結婚する気満々。
もとい、
『もうすでに結婚している』体(テイ)
息子、新6年生。現在11歳8ヶ月。
いつまで続くでしょうか。
とりあえず、キロクに残すといたします。
▼▼▼
それにしても、
結婚制度ってこの先も残るのでしょうかね。
「結婚したい」ならば
どうぞお幸せに....で素敵ですが、
「結婚しなければならない」に
なった途端、
そこに努力とか頑張りとかが
自動的に伴うので、
苦痛や緊張状態になりますよね。
『結婚』と『自分』が
分離してしまうので
願えば願うほどに
いつまでも分離し続けるっていう。
結婚制度、
徐々になくなっていくのではないでしょうか。
誰もが結婚に魅力を感じず
『結婚したい』と思わなければね。
「結婚したいのに結婚できない」国民が
何割?か超えるのなら
それは制度そのものが
おかしいのだと思う次第。
D「ぴ〜ちゃん!!
もうそういう冗談いらないから!!!
ダイヤくんと結婚してるから
ぴ〜ちゃんは誰とも結婚できない運命です!!
わかった??
もう無理なんですからね!!」
息子に好きな女の子とか
まだいないのでしょうか。
わたしが小学生だった頃、
小5で彼氏いましたけどもw
ピュアにも程がある交換日記
.....やっていた記憶。
まだまだこれからなのでしょうか。
楽しみにしておこうと思います。
今日は以上です。
ありがとうございました。
★親子で毎日食しているアルカリ性食品★
