区から数通メールが届く。

 

息子が通う学校で

『数人567に感染していることが確認された』

 

という内容。

 

 

続けて学校からもメールが届く。

 

『本日、児童に新型コロナウイルスの

陽性者が確認されました』と。

 

 

そして、

 

下の学年であるけれど

明日から学級閉鎖するクラスがあるとのこと。

 

 

学校は、

感染ではなく『陽性者』と

打ってきているけれど、

区に従うしかないのだろうな。

 

 

学級閉鎖って

子どもは大喜びだけれど親の心情たるや....

 

心中お察しする。

 

 

しばらくしたらまたメール。

 

息子のお隣のクラスも学級閉鎖とのこと。

 

 

無料でエセ検査なんて

できるようにしちゃうから

大量の偽陽性を出しこんな事態に。

 

 

息子

「イイな〜。羨ましい〜

ダイヤくんもお隣のクラスがよかったー」

 

 

 

_______

 

 

 

年が明けると

久しぶりすぎる知人から

連絡をいただくこともある。

 

内容は決まって

 

『567乗り切って生きてるか〜?』的な

生存確認からはじまる。

 

 

ある知人とのやりとりの中で

こちらから聞くまでもなく

液入れ告白されたので

解毒方法を送る.....という流れ。

 

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56枠2発入れてインフルも入れる。

 

そして高熱出したいう。

 

IMG_3672.jpg

 

 

 

 

IMG_3674.JPG

 

 

 

 

それにしても

お注射に対する自分の反応が

 

『あ?』とか『は?』とかいう

 

感情がモロ正直に出すぎてしまう件。

 

 

IMG_3672.jpg

 

 

 

 

 

知人は所謂.....

同調圧力ってやつに押された。

 

『示しがつかない』というワードを

上司から掲げられたらしい。

 

 

【示し】か.....

 

お注射撃ち込むことがお手本とはな。

 

 

 

今回のことで

人間が出す発熱の類ではなかったこと

 

今まで打っていたインフルと

なんか違うと感じたこと

 

「3回目からは逃げろ」

とわたしから言われ、

 

かなりヤバいと確信し、

 

ようやく

『自分で調べる』と言っていました。

 

 

情報はたくさん出ているのだから

『自分で調べる』ことが大事です。

 

 

ナニゴトもそうです。

 

 

 

これからの時代は特に

【直感】が大事で

 

誰かの言う通りに進むのではなく

己の直感だけが頼りです。

 

自分で調べて

その情報に触れるたびに

 

自分の内側が

どう動いているのかに注目する。

 

次第に直感が研ぎ澄まされてゆきます。

 

 

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『ブレる』ということに

 

ネガティブイメージがつきやすいこの世ですが

 

『ブレる』こと自体が幻で

元々は誰もがみな、

 

軸はブレていない。

 

 

この分離した物理次元の世界では

 

どうしても

『あっち』と『こっち』があるので

 

Aさんはあぁ言ってたけど

Bさんはこう言っていた.....

 

「どちらを信じていいかわからない」

 

となりがちですが、

 

 

我々は、

リアル綱渡り人生を歩んでいるので

 

ブレにブレてもイイのです。

 

 

 

 

 

 

あっちへユラユラ〜

こっちへユラユラ〜

 

ガタガタに揺れながら

ようやくバランスが取れてきます。

 

 

1ミリも揺れずに

綱渡りなど渡れない。

 

ブレるからこそ

バランスが取れるのですからね。

 

 

 

指針はいつだって

不安や恐れを感じないかどうか。

 

その情報を得て

不安になったり恐れを感じるなら

 

その情報からは距離をとる。

 

 

そう、距離をとるのが大事です。

 

否定して拒絶するのではなく

距離をとる。

 

 

不安や恐怖を感じるのは、

 

「死にたくなければ

いう通りにしろ!」的なメッセージが

裏に隠れているからそう感じます。

 

 

ワクチン打たないとコロってシヌよ

ワクチン打たないと自由にさせないよ

壺買わないと幸せになれないよ

名前変えないと地獄に堕ちるわよ

イイ子にしてないとサンタさんこないよ

言うこと聞かないと新地球へ行けないよ

 

....などなど、

 

『〜しないと、〜できない』

 

という情報からは距離をとる。

 

 

『〜しなくても、〜できる』からね。

 

▼▼▼

 

『こうだから→こうなる』

 

とそこに鎖を繋げない。

 

 

__________

 

 

 

幼馴染からは

 

まだ正式には決まっていないけれど

子どもが結婚するかもしれない

 

と連絡がきました。

 

 

なんていうか、

 

『結婚』というワードに

なにも反応が起きず、

 

そうか....若者はこれから

結婚するとかしないとか、

 

そんな二元世界が待っているのだな

 

としみじみしました。

 

 

「どちらでも構わない」

「結婚してもイイししなくてもイイ」

 

外側のおかずに価値があるのではなく

己自身に特上の価値があることに

誰もが気づくとイイなと思った次第。

 

 

 

 

ただ、

 

『結婚する子の親』

 

というのに反応が起きました。

 

 

もちろん普通にマイナス的な反応。

 

 

「大変そ〜肩こりそ〜」って。

 

 

案の定、

 

『五十肩になって病院通ってる』

 

と言っていましたw

 

結婚と関係ないでしょうけども。

 

 

____________

 

 

 

息子は

相変わらず元気モリモリです。

 

おばあちゃんの身長も超えて

ニョキニョキ過ぎるほどに

健やかに育ってくれています。

 

ありがたいです。

 

 

身長というよりか

足の成長がバケモノ級にスクスクで

 

速攻で靴がちーちゃくなってしまいます。

 

少し大きいと言われましたが

25.5サイズにしましたからね。

 

買い替え頻度が異常。

 

裸足で暮らせる環境にワープしたい。

 

 

 

今日は以上です。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

右矢印ウチの塩(1)

右矢印ウチの塩(2)