D「家族同士って結婚できないの？」
P「うん。できない。
する必要がないんだよ。
もう家族なんだから。」
D「あ〜そっか〜♪」
P「りんご食べている最中に
『りんご食べた〜い!!』って願うみたいに、
温泉入っているのに
『温泉行きた〜い!!』って言うみたいに....
魚が『海に行ってみたいな〜』とか
言っちゃうみたいに....
いや、
もう(りんご)食べてるじゃん!!
もう(温泉)入ってるじゃん!!
既に(海に)住んでるじゃん!!
......って感じ。」
こんな会話をしてから
数週間後、
前記事の文末部分の発言に
繋がったというわけです。
D「ぴ〜ちゃんは
ダイヤくんの子どもなんだけど〜
ダイヤくんとぴ〜ちゃんは
結婚してるんだよ〜〜♪」
P「.......?
ダイヤくんがわたしのお父さんで
わたしのお母さんは誰なのかな？」
D「ぴ〜ちゃん♡」
D「地球ではそういう決まりが
あるかもしれないけど、
ダイヤくん、知らない。
ダイヤくんはぴ〜ちゃんと結婚してるし、
ダイヤくんはぴ〜ちゃんの親だし、
ぴ〜ちゃんが赤ちゃんのトキから
ダイヤくん全部知ってるし
ずっと家族だよ。」
....だそうです。
まさに!!
rikaちゃん♪のおっしゃる通り!!
わかりやすく言語化していただき
本当にありがとう!!
(※もちろん、観ました♪観ました♪
みんな家族。宇宙っていう大学の生徒♪
息子も同じようなこと言ってました。)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
すべて「いまここ」にある。
息子である自分
父親である自分
夫である自分
すべてがある。
すべてがある中で
立場的なモンを一瞬一瞬、
自由にチョイスしているのだな、
なろうと思えば
なんにでも「なれる」のだな
と思った次第です。
例えば、
「こうなりたい!」
と頭の中に浮かんだのなら
もうそれはある。
『ない』のであれば、
それが浮かぶことはない。
『ない』ものはないのだから。
『ある』から浮かぶのだから。
はじめから全部持っている。
過去記事でも息子は、
地球に来るトキに
自分に必要なものはすべて持参してくる
と語っています。
「自分にはナニもない」
とそれを
外側に探しに出かけるから
「自分にはナニもない」を
より強化することになる。
探せば探すほど
見つからない。
なぜなら、
探しているものは幻だから。
「いまここ」にすべてがある。
映し出す投影元に
すべてが詰まっている。
▼▼▼
自分の世界にそれが現れたのなら
自分が映していることなので、
自分はもう持ってるよ
と息子は言いたいのだと思います。
持っているから
鏡の中にそれが映っているんだよ
、と
創造主である神が
『自分は持っていない』
としたら、
神なんだから
その通りになるよね、って話。
投影元が『ない』としたら
『ない』が映るよねってこと。
怖い怖いと恐怖に怯え
自分を護るために
お宝を探す旅に出かけ
液入れする。
もう既に
【自然免疫】という
最高級のお宝を持っている
というのに。
もう持っている。
あまりにも完全完璧すぎて
『それ』があることに気がつかない。
愛そのものであるが故に
愛を感じることができない
みたいな。
だから
外に愛を求める旅に出る。
魚が
『海に行ってみたい』
と夢見るように
いまここにあることに気づかない。
（↑己に言っている）
我々人間も自然の一部。
完全完璧な大いなる流れの一部です。
それを思い出す。
外界がカクカクした空気と
感じたのなら、
少し立ち止まって
深呼吸。
思考を止めて
風を感じ、耳を澄ませる。
風が気持ちいい♪
虫の声、鳥の声も聴こえる。
どこかから
夕飯のおかずのニオイもしてきた。
甘酢のカオリがする。
なんだ？なんだ？
このニオイはなんだ？
あ、酢豚だ......いや違う。
これは豚じゃなくて鶏だ。
酢鶏だ！！！！(スッキリ♡)
.....こんな感じで(笑)
『いま』に集中してみると
己の世界は、はじめから
まぁ〜るい柔らかい世界だった
と気づく。
ちなみに
今日の我が家の夕飯はカレーです。
換気扇から
香ばしい大量にんにく臭を撒き散らします。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
これまた
rikaちゃんに教えていただいたもの。
教えてもらったその日から
こればっかり聴いています(笑)
ワンオクライブに一緒に出かけていた
幼馴染にもすぐに連絡したら
まんまと鬼リピしているという。
rikaちゃん♪
いつもいつも本当にありがとう!!!!!
▼▼▼
まさにレインボー♪
今日は以上です。
ありがとうございました。
★毎日食しているアルカリ食品★
Pのmy Pick
