ティットちゃん♪
いつもありがとうございます!!!
息子が過去に語っていた内容に
答えがあるのではないかと
リブログ記事、貼ります。
▼▼▼
鏡の中のヒトが泣いているなら
映し出している元である【自分】
【自分】を癒さねば
鏡の中のヒトも泣き止まない。
鏡の中(世間、他人)ばかりを
気遣うその優しさを
己に向けてはどうか。
【自分】を癒せば
鏡の中(世界)が癒される。
【自分】が笑えば、
鏡の中(世界)も笑う。
自分＝世界
息子は、
『自分のことが終わってから
ヒトを助けに行くんだよ〜』
とよく話していました。
自分が救えるのは【自分】だけ。
自分の中にある『恐れ』を手放していくと
今まで気になっていた
外側の「問題だ」
とされていたモノが
全く気にならなくなります。
いままではそれを観て
「ネガティブ→どうにかしなければ」
と判断していたけれど、
「ネガティブでもイイ」
「そのままでイイ」
「これでイイのだ」
と全肯定するようになる。
問題が問題でなくなる。
自分にある「恐れ」が
外側に投影されているだけなので、
それを解消してしまえば、
映し出している世界が変わるのは
当然なので....
＞闇出しは自分以外の誰かのもできるのでしょうか？
自分でやらなきゃだめかな？
闇出しは自分のためにやり
他人のためにやるものではないけれど、
結果、
他人のためにもなっちゃうよね
って話。
自分が笑えば
鏡の中の自分(他人、状況)
も笑うからです。
今は、
お姉さんのことを
「ネガティブになりがち」
と認定して
そう感じているから
お姉さんは
その通りに振舞っているだけで
ティットちゃんの闇出しが
進んでゆくと
お姉さんの状況がどうであろうと、
これでイイのだ!!
....ってなる(全肯定)
そして
お姉さんの本来の力を
ココロから信頼できるようになる。
そのままでイイ
なにも問題ない
ポジティブでもネガティブでも
どちらでも構わない
....という風に(ニュートラル)。
心配から信頼へ。
レインボーだらけの世界にするなら
まずは、
自分自身がレインボーで在ること。
自分の中に
不安や恐れ、罪悪感や否定批判が
どっしりと有るままに
世界を変えようとしても
本質的な変化は起こらない。
なぜなら、
世界は
自分の内側の反映であるから
......です。
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昨夜、
息子が寝る直前に
こんなことを言いました。
D「ぴ〜ちゃんは
ダイヤくんの子どもなんだけど〜
ダイヤくんとぴ〜ちゃんは
結婚してるんだよ〜〜♪」
P「.......?
ダイヤくんがわたしのお父さんで
わたしのお母さんは誰なのかな？」
D「ぴ〜ちゃん♡」
メンドくさくなったので
ツッコむのやめました。
わたしは、
息子と結婚しているけれど
息子の子どもでもあるらしいです。
今日は以上です。
ありがとうございました。
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