目から入ってくる情報は

中立でありニュートラルだと

わかってはいても、

 

目の前に

『血だらけの我が子』という情報を

認識した途端、

 

 

 

一瞬で緊張した。

 

 

 

 

 

 

自我は、

『どうしよう、どうしよう

落ち着かなければ......

落ち着け!!落ち着け!!』

 

『なんとかしよう、しよう』

とコントロールしはじめます。

 

 

【緊張感】をなんとかして

自分から遠ざけようとする。

 

闇出しを知るまえのわたしだったら、

 

「落ち着け!!落ち着け!!

落ち着かなければいけない」

 

ってやってたに違いない。

 

【緊張感】という波(流れ)を否定し、

必死に流れに抵抗していたはずだ。

 

 

 

このトキのわたしは、

 

大量のティッシュを渡して

水を溜めているときに、

 

ジーーーっと、

グゥーーーーーーっと、

 

その【緊張感】という流れ(エネルギー)

を感じて味わっていました。

それを視ていたともいう。

 

 

その瞬間にそれが

【緊張感】とは気づいておらず、

 

なんかものすごい嫌な感じの

重いエネルギーがやってきたぞ、

って感じ。

 

 

なんかキタ!!重いモンがキタキタキタ---!!

 

とそれを視て、ジーーっと感じてた。

 

 

 

すると、

あっという間に

そのエネルギーは消えていきました。

 

 

 

今思えば、

 

あのエネルギーは、

【緊張感】で【焦り】で

【不安】と【恐怖】だったと知る。

 

 

それが消えたので、

己の中が静かになった。

 

つまり、

波が静かになって凪になった。

【冷静】

 

 

▼▼▼

 

 

 

【緊張】は、

『わたしが緊張している』のではなく

 

【緊張感】というエネルギーがあるだけ。

 

だから、

感じてしまえばエネルギーは消える。

 

 

 

 

 

 

病院に到着して、

病室に先生が入ってきたとき、

 

息子もわたしも

先生に対して同じ印象を持ちました。

 

 

 

このときも一瞬、

『ヤバい....こんなこと思っていたら

悪い結果になってしまう....』

 

と思いましたが、

その思考にすぐ気づき、

 

己の呼吸に集中して、

ジーーっと己の内側を視てた。

 

 

レントゲン室に向かうとき、

 

息子が

「あの先生、

菅さん(現総理)みたいな目だね」

 

というから、

思わず吹き出してしまったんですけどね。

 

わたしも全く同じことを思ってたから。

 

 

 

P「多分、今まで寝てたんじゃない?」

 

 

今まで寝ていたから

目がシんでいるのであって、

 

『きっといい先生だから、

悪いようにはならない』

 

とふたりで言い合って

診察室に戻ると、

 

当たり前ですけど、

さっきまでの先生とは別人になっていました。

 

こんな感じで

他人への印象なんて一瞬で変わる件。

 

 

 

____________

 

 

 

『血だらけの我が子』

 

という情報が目に飛び込んできたら

 

大変な問題が起こった!!

 

と情報処理しがちだが、

 

それは思考で、

頭の中で観ている映像だから

 

一旦、舞台から降りて、

 

エネルギーに抵抗せずに

流れに任せようって思う。

 

 

波が静かになって冷静になると、

 

映像に対しての深刻さが消える。

 

 

『なんとかしよう!』

と必死に足掻く自我が大人しくなる。

 

 

いま、やれることだけやっておいたら

 

結局、大丈夫だった♪

 

となるのを知っている位置に立つ、

って感じ。

 

 

 

『大丈夫じゃなかったら

どうしてくれるんだ!!』

 

と自我は、やいのやいの

うるさく言ってきますけど、

 

それに気づいていれば、

 

「はいはい、わかったわかった」

 

となだめることもできるし、

きっぱり、無視することもできる。

 

 

わたしは、

自我の暴走を止めるために

ニュートラル番長、登場させてましたけども。

 

 

 

 

『それでも構わない!!』

 

 

 

▼▼▼

 

 

「ヤダヤダヤダーー!絶対やだーー!!」

と自我ちゃんは全力で抵抗しますけども

 

 

「それでもいい」と断言する。

 

この断言は、

本来の自分、ハイヤーなんちゃらからの視点

で宣言しているのだと気付きました。

 

 

つまり、

最悪な事態は起こらない、

と知っている視点。

 

 

 

 

 

息子の傷はスコブル順調です。

 

発熱もなく膿むこともなく

精神も安定していて

とっても元気です。

 

 

今日は以上です。

ありがとうございました。