我が息子、小学5年生
10歳です。
お休みの日、
夕方まで遊んでいた息子が
血だらけになって帰宅しました。
両膝、手のひら、腕.....
血で染まった皮膚を
水で洗い流し、傷口を確認すると
右膝の傷がパックリ!
皮膚がこんもりしていたので
ブツが入り込んでいる模様。
息子の顔色に異常はなし。
おでこを触って熱を確認。異常なし。
早速、人生初!
『#7119』に電話をかけました。
その名も
救急相談センター(消防庁テレホンサービス)
症状を伝えると丁寧に
5件の病院を紹介してくださいました。
病院名、住所、電話番号の順番で
2回音声で流れました。
子どもを診てくれるか
外科の先生がいるかどうか、
『必ず電話してから行ってください』
と言われていたので、
電話をかけると、
1度目にかけた病院が
診てくれるとのことで向かいました。
出がけに
息子が自分で膝から
ガラスの破片をポロリと取り出し、
「もう取れたから病院行かなくてもいい?」
と全力で病院行きたくない意思を
主張している息子を
半笑いでスルーしながら。
結果.....
レントゲン撮って
ブツは確認できなかったが
細かいものはレントゲンにも映らないため
新たに傷を洗い流す作業ののち
傷を縫いました。
看護師「傷口の処置をしますので、
お母さんは外に出て待っていてください」
P「あの〜...傷、縫うところ
見たいんですけど.....♡」
医師、看護師
「は??いや〜それは......ナイナイナイナイナイwwww
お母さん、そこは堪えて!!堪えて.......ね??」
ワタクシ、
全力でたしなめられる。
『堪えて』ってなに?
完全なる既視感。
わたしが切腹して息子を生む際、
己の腹を縫うところを
どうしてもこの目で見たい。
己の胎盤を食べたい
という要望を
普通に半笑いで却下されたときの
医師と看護師の表情と
全く同じだったのですけどね。
一般人が傷縫う現場にいたら
衛生的にも
よろしくないのかな??
わたしが見ることのできなかった
個室内で息子は、
こんなんで麻酔されて.....
(息子作)
銀の糸でチクチク縫ってもらったらしい。
鳴き声ひとつ聞こえないまま
「お母さん、どうぞ」
と呼ばれて入った個室では
息子は涼しい顔をしていたけれど、
「早くお家に帰りたい」オーラが強烈だったので、
息子の手を握ると、
お互いニッコリ笑って
心の中で、
「早くお家に帰ろう♪」
と言葉もなくテレパシーモードで
コミュニケーションとった親子。
(※わたしにその能力はありませんけども)
傷を縫ったので
抗生物質処方される。
医「錠剤飲める?」
P「飲めません」
医「粉ならいける?」
P「いけます」
(粉でも飲まないけど)
看護師
「絶対に飲み忘れのないように
全部!飲みきってくださいね!!
飲み忘れは危険ですからね!!」
と煽られたので若干びびってしまった母。
薬....抗生物質....
飲ませたくない。
傷を縫う経験なんて初めてなので
『細菌』とか『感染症』という単語に
おののきましたけども、
薬は飲ませたくない、
という気持ちは変わらないので、
独自で『毒出し』する....です。
息子が生まれてから
お世話になっているご本はこちらです。
だいたい、
『毒出し』といったら
息子が幼き頃よりやっていたのが、
小豆炊いたり、
大根とお揚げさんのお味噌汁、
大根のお漬物、玄米クリーム、
梅干しエキス、
って感じなので、
大根とお揚げさんのお味噌汁作って
小豆炊く。
茹でこぼさずにそのまま煮るので
少々渋みや苦みが残ります。
毒出し期間は、
【砂糖断ち】するので
小豆にも砂糖は入れず自然塩のみ。
甘みを加えるなら甘酒を足す。
豆乳と一緒に茹で汁を飲むのもいい。
もちろん、甘酒入り。
いつも常備している小豆です。
▼▼▼
傷口を縫っても
十分に消毒されているはずなので、
何か非常事態が起きても
なんとかなるだろうと思っていました。
なにか起きたのなら、
『毒虫に咬まれたとき』
を参考にしようと思っていました。
傷口は消毒している。
ならば、
ゆで小豆を食べ続ければよい。
そして、
思いの外、レントゲンで
被曝させてしまったので、
いつも以上に
三年味噌、食べる......です。
大根お揚げさんのお味噌汁
先日、ご紹介した上記の三年味噌は、
東日本大震災のときから
購入するようになりました。
病院受診して帰宅したのが
20時近く。
息子はいつも以上にぐっすり眠り、
わたしは、
薬を飲ませない以上、
発熱に注意して、
ちょいちょい息子のおでこを触る任務。
何も問題なく滞りなく流れた日常。
月曜日になってから再度受診。
(今日ですね)
通常時に久しぶりに訪れた病院!!
救急では免除されていたのか、
入り口で体温を計る用の機械の前に
立たねばならず、
(ヤダヤダヤダ.....ここに立ちたくない)
という思い虚しく、
「ここにある足元位置に立って前を向いて
じっと止まってください!!」
と言われたから仕方なく、
泣きながらのしょんぼり顔が液晶画面に
映っていましたよ。
「アルコール消毒してください!!」
と言われたので、
P「アレルギーで手荒れしてしまうので
ごめんなさい」
と言ったら、
爽やかすぎる笑顔で、
「そ〜なんですね〜〜♪
大丈夫で〜す♪」って言われる。
もう2度と病院来ないからな!!
とまた新たに勝手に誓う。(息子以外にだけど)
普段から
酵素を多くとり入れた食事をしているので、
息子の自然治癒力は、
そんじょそこらのソレとは桁違いだと思っています。
薬に頼らなくても
元に戻ろうと働いている息子のカラダ。
血だらけになったカラダで
開口一番!!
玄関で息子が発した言葉は、
『ぴ〜ちゃん、ごめんね。
ぴ〜ちゃんの大事なダイヤくんを
傷つけてごめんね....』
......でした。
こういうときのわたしは、
非常に冷たく、
言葉を発することができずに
ただただ最善を尽くそうと
無言で大量のティッシュを渡すことと、
洗面所に水を溜めることに
必死になるばかりでした。
しばらくたってから、
P「謝らなくていい。
命があってよかった」
と言うのが精一杯でした。
病院からの帰り道、
P「こんな経験、初めてだね〜♪
カラダ縫うってスゴイね!!」
D「ぴ〜ちゃんもダイヤくん産んだとき
お腹縫ったね〜♪」
なんていう会話で盛り上がりました。
縫うといえば......
お気に入りの裁縫箱セットを手に入れた昨今、
縫うことを学校で習ってきたそうで、
家でも何か縫いたい、
というので、
自分の靴下の開いた穴を縫ってもらってます。
とっても上手です。
抜糸まで時間がかかり、
なんども傷口をみせに
通院することになってしまったのですが、
それまでに、
わたしの病院嫌悪病も和らげたい所存。
今のわたしは、
『断じて!病院行きたくない』
.....なので、
『病院行ってもいいし行かなくてもいい』
....になれたら嬉しい。
今日は以上です。
ありがとうございました。



















