息子の音声をお届けいたします。
夏休み中に録画した模様です。
では、どうぞ。
今日はね〜もう〜ね〜最近?
宇宙が....いや、
色々なことが起きてるから〜
8月8日のときも....。
そのために色々ためてきた。
P「なにを?お話?」
お話。
それをね〜話したい。
まずはね〜、
神さまがまず、
いっぱいみんなのところに来てる。
そして、
レインボーを直接渡してる。
それでもう〜
神さまはずっとみんなが大好きだから
レインボーを渡し続けて
みんなを闇からレインボーに変えて
世界をレインボーだらけにしよう
としてる。
そして、あの〜
みんなレインボーに変わって
元気になって、仲良く暮らして
もう〜キラキラレインボーで
もう〜天国も繋がっちゃうような。
レインボーだらけの世界の次は
天国も重なるっていう世界でしょ。
P「なんか合体っていうやつだっけ」
言ってたよね。
合体するから〜
そこまでね目指してる。
神さまは。
P「なるほど。みんな?」
みんな......だと思いますよ?
で、
みんな(のこと)
神さまが大好きだから
もう〜レインボーを送りまくって
もう〜全部のレインボーを
出し切っちゃうみたいな。
ま〜無限∞だけど。
でもそのくらいいっぱい!!
多くのレインボーが
届けられてると思います。
P「なるほど」
はい。ね?
で、
レインボーだらけの世界を
つくる.....つくる....つくる...つくるって
みんな言ってて、みんな言ってて
あの〜
みんな神さまが.....
人はもう〜神さまじゃん。
だからもう〜
全然.....いやなことされても
グゥーーーー!!とかならない。
P「ん?どういうこと?」
イラつかない。
P「闇出しちゃう」
闇出し。
闇出しをした方がイイです。
で、トイレで〜
ミニミニ闇出しだっけ?
P「前言ってた。」
言ってたでしょ?
P「うん。人がいるときは
トイレ行くの?」
うん。そして
ミニミニ闇出しをするとイイ
って言ったよね?
P「うん(眠い)」
それをやると、もうそれでも
レインボーだらけの世界になるけど
で、家では大きい普通の
レインボーだらけの世界(闇出し)を
してほしいです。
P「あ〜家では闇出しってこと?
普通に。」
うん。
普通の大きい闇出しで
で、学校....人いるときは、
ちっちゃな闇出し。
※ちびちび闇出し、ちっちゃい闇出し
と言っていました。
P「いま夏休みだからいいんじゃないの」
今夏休みだから
今までの闇をいっぱい出せると思う。
P「うんうん。我慢しないで。」
うん。
だから〜
我慢しないで〜いると、
もう〜レインボーだけしかなくなる。
闇が1ミリ残らず無くなる。
P「いまはちょうど....
大変な時期か」
うん。
闇出しをしなければならない時期。
暑いしね〜夏だし。
セミもいっぱい鳴いてる。
いま、鳴いてない......。
P「夜だから〜〜」
夜、鳴かないの?
P「寝てんじゃない?」
うん。早いね。
P「(録画もう)いい?」
じゃ〜次の動画でお会いしましょう。
さよなら〜♪
神さまは、
イヤなことをされても
グゥーーーってならない。
イラつかない。
それは、
神さまには善悪がなく
プラスマイナスもないので
【イヤなこと】がない。
【イヤなこと】【イイこと】
という判断がない。
ニュートラル。
人はみんな神さま。
闇出しをして、
ひとつひとつ握りしめていた
物差し[価値観、常識、観念]を
手放してゆく。
物差しがなくなれば
判断ができないので
ニュートラルな位置に立てる。
なにかを見たり聞いたりして
感情的な反応が起こったら
まさにそこが
ニュートラルではない部分です。
だから、
自分の内側をずっと観察していると
ニュートラルではない部分に
気づけるということです。
わたしは、
自分で気づかない
ニュートラルでない部分を
見つけるために、
長期の自粛中や夏休み中に
息子に言われたこと全てに
『いいよ(Yes)』[肯定]
と答える実験をしました。
D「iPadやっていい?」
P「いいよ」
D「時間延長していい?」
P「いいよ」
D「なにか食べたい」
P「いいよ」
やってみるとわかるのですけど、
自分の内側では
常時【判断】していて、
秒で【否定】や【反発心】が湧いてきます。
宿題終わってないのに
ゲーム延長するんか??
さっき食べたのに
また食べるんか?
わたしは忙しいのに
また作るのめんどくさい。
このような否定、反発心が
湧いて湧いて止まらなかったです。
まだまだたくさんの物差しを
力強く握りしめているのだと
わかりました。
【宿題】と【ゲーム】の価値が
同等ではなく、
【宿題】を上にしているから
「宿題が終わらなければ
ゲーム延長してはならない」
という発想になる。
緊急事態宣言の休校中は、
途中で挫折したので、
夏休み中こそ、
己が所持している物差しすべてに
気づき、手放してやろうと
意気込んでいましたが、
すべて手放すまでには
至りませんでした。
『もっとこうすればいいのに』
が出てきたら、
【否定】の現れだし、
『なんでそんなことするの?』
は、
それは正しくないという【ジャッジ】
己の内側を
たった1日だけ見張っているだけなのに
起きたデキゴト全てに
『Yes!』と肯定するたび、
それに反発するかのように
ワラワラと湧き出てくる
No!という【否定】
それは、
そこに物差しがある証拠であるし、
否定的反応が起きたのは、
そこに自分から切り離した
パズルのピースがある証拠でもある。
▼▼▼
ひとつひとつピースを取り戻し
まんまるに戻る。
本当は自分の一部(ピース)だけれど、
分離感が強まれば強まるほど、
否定抵抗が生まれるんです。
例えば、
今、頭に生えている髪の毛は、
自分と分離していないので
『自分のもの』として、
否定的反応は起きないけれど、[肯定]
自分から分離した髪の毛には
なぜか嫌悪感を感じてしまう不思議。
お風呂の排水溝に溜まった髪の毛は、
本当は自分の一部であり
自分から離れただけなのに
どうして、
『自分以外のもの』として
そこに否定的反応が起きるのでしょうね。
元は自分のものなのにね。
つまり、
本当は自分の一部なのに
『自分以外のもの』
とレッテルを貼るたびに
分離感が強くなって
否定抵抗も強烈に強くなってゆく
ということ。
だから、
起きているデキゴトに
【判断】を持ち込まず、
イチイチ
【今】と仲良くなるために
すべてに
『いいよ(Yes!)』実験をしたのでした。
起きているデキゴトは
【過去】だと
イチイチ思い出すためにもね。
実験中なのに
すっかり忘れて、
「ダメ」「やだ」「知らない」「はぁ?」
を連呼しているわたしです。
でもそれに
気づけばいい。
実験は果てしなく続く.......
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昨日、
息子とケンカしたのですが
内容を全く思い出せず
なにに自分が反応したのか
1ミクロンもわからないので、
闇出しもできず、
パズルを引き戻そうにも
できない事態です。
こういうとこなんですよ。
わたしのこういうとこね。
(否定はしていない)
無意識ってこわい。
また同じことに
反応するはずなので
次回こそ、
しっかり逃さないよう
意識して気づいて捉える所存。
今日は以上です。
ありがとうございました。




