こちらの記事で
息子は、
『1+1=∞』と語っておりました。
▼▼▼
D「ダイヤくんは、地球ではね
【1+1=2】って知ってるからイイの。
宇宙では
【1+1=∞】って知ってるから大丈夫なの。
みんな知ってるよ。みんな知ってる。」
後日、その件について
お話してくれたので(4月中旬)
息子の音声をお届けいたします。
.....うん、じゃぁ〜
『1+1=∞』の意味を
話したいと思います。
神さまの話.....。
ま〜まず、
【1】は、無限∞なの。
P「宇宙では?」
自分も世界も全部無限∞レインボー
だから、
『1+1=∞』なの。
【2】はないの。
あるとしても
無限∞なの。
すべて無限∞
【ゼロ】でもないけど無限∞なの。
P「ん?」
【ゼロ】は『無い』って
世界では決まられてるでしょ?
(※0=無)
P「地球では?」
うん。でしょ?
でも、宇宙は
【0が無限∞】【1が無限∞】なの。
だから、世界では.....
『1+1=2』
って考えるんだけど〜
あ、地球がね。
宇宙は、
『1+1が∞』
【2】があったとしたら....
『2+2も無限∞』
もうすべて無限∞
自分も無限∞
あなたも無限∞
世界も無限∞
世界が無限∞に
歩き続けれるって意味でしょ?
P「ん?」
ま〜世界は無限∞なの。
P「世界?地球?地球も無限∞?」
地球が無限∞
世界も無限∞
全部無限∞でできてる。
無限∞はレインボーってこと。
『1+1=レインボー』
1も無限ということは?
『∞+∞=∞』
無限∞は、無限∞なの。
P「【1】の中にいっぱい可能性がある?
1人の人間にもスゴイ可能性....
無限∞だから?」
うん。
レインボー。
P「レインボーとレインボー合わせて
レインボー。無限∞」
無限∞
無限∞が全部。
いっぱい在る。
でも、闇も仲良く。
闇も元無限∞だから。
そしたらね、ちょ、可哀想じゃん。
え〜〜〜ん
って。
可哀想だからもう誰も
可愛がってあげる。
レインボーだから。
全部無限∞だから。
世界は無限∞しかないの。
無限∞以外のものはない。
P「愛して優しくしてあげる?」
そう。
すべて無限∞にできてるから
みんなは、
いつも無限∞のことをしている。
P「無限∞ってなに?中身
....愛?レインボー?」
レインボー。
レインボーって言ったよ。
P「レインボーだから愛でしょ?」
愛。
そう。
レインボー。
レインボーだらけの世界。
無限∞だらけの世界ってこと。
P「愛だらけ」
愛だらけ。
もうすべて
スーパースーパーレインボー無限∞。
みなさんも
すべてを可愛がってあげてくださいね。
はいでは、さようなら。
発明王トーマス・エジソンは、
どうして
『1+1=2』なの?
『1+1=大きな1』じゃないの?
と学校の先生に尋ねたという。
こちらの記事では、
道雪葵さんという方が小学生に上がり
『1+1=2』です、と教えられたが......
【1】ってなに?ってなって
そもそも【1】のことを理解していないのに
足して【2】になるってどういうこと?
となったという。
漫画の中での病院の先生のセリフです。
「実は大人もね、
1+1がなんで2になるか
わかんないんだよ
.........
だけどみんなわかったふりして
1+1=2だって
なんとなく覚えてるだけなんだ」
わたしの感覚だと、
『1+1=1+1』という
ただ【1+1】が在る、という感じです。
ただ在るだけ。
音声の中でも息子が
『∞+∞=∞』
無限∞は、無限∞なの。
と言っていたように
『1+1は、1+1なの』って感じ。
問いの答えとは、まんま問い。
なんで?そうなの?(問い)
そうだから(答えは問いのまんま)
なんでイヤなの?(問い)
イヤだから(答え)
こちらの記事で
原因や理由を探らないと気持ちがいい
と書きました。
それはもう、
答えを求めなくとも
答えは出ているから。
▼▼▼
望まない出来事が起こったとき、
どうしても
原因や理由を追求してしまう癖がついています。
なぜ?こうなったのだろう。
どうして?どうして?
その原因や理由を探った先には、
他人か自分を責めて否定する。
もしくは、
環境や状況を責めて否定する。
ここに行き着く。
なんで?と質問して
答えを求めるまでもなく
ただその現象が起こっただけ。
なんで?こんなことが起きたのだろう?
ただこんなことが起きた....だけ。
答えとは問いのまんま。
わたしも世界も無限∞であるなら
わたし=天才、にしていいし、
わたし=魅力満載、にしていい。
なんでも無限∞に自由。
なんで?わたしが天才なんですか?
↓
↓
↓
わたしだからです。
わたしが天才だからです。
わたしはわたしだからです
.....みたいなね。
ナニゴトにも必要以上に
原因や理由を追求しなくなったら
本当に楽になりました。
目の前の現象を
ただそれが起こっただけ、
としてみる。
なんで?どうして?と
深追いしない。
すべて宇宙と神のせいにするのだ。
なんで?と問うならば、
ポジティブ側に対して
なんで?と問いたいものです。
なんで?そんなに可愛いの?
なんでそんなにカッコイイの?
なんで?そんなに素敵なの?
わたしが息子に
『なんで?そんなに可愛いの?』
と尋ねると必ず息子は
『可愛いからだよ♡』と答えます。
可愛いから可愛い。
答えは問いのまんま。
みなさんも
すべてを可愛がってあげてくださいね。
ダイヤより
今日は以上です。
ありがとうございました。

