ワタクシ、去年末あたりに
立て続けに自爆いたしまして、
カラダのあちこちを負傷したのですが......
とうとう先月中旬(2月)に
派手目にやらかしてしまいました。
またまた飽きもせず、
YouTubeを観ながら寝てしまい、
スツールに体育座りしたまま
横倒れに豪快に転倒しました。
こちらのスツールです。
カウンターに合わせているので
結構高さがあります。
こちらに体育座りしたまま
なんの防御もなしに、
受け身ゼロ中のゼロ!!で
スツールごと床にがこーーん!!と
己のカラダを叩きつけてしまいました。
結果、
右の肋骨と左の腰をやってしまいました。
ま〜なんていうんでしょうか
呼吸するのも痛い....ツライ....
もちろん、
くしゃみも咳払いも自由に出来かねる事態。
なによりも
肋骨負傷している時期に
『ネタフェスJAPAN』を観てしまったので
大爆笑がキツいキツい....。
ぎゃははははーーっ!!イタイイタイイタイ......
ぶっはっ!!イタイイタイタイタイ.....
と、笑いたいのに痛い。
痛いけど笑っちゃう...みたいな。
この時期に
己の中をよ〜く観察していたのですけど、
大切なカラダを痛めつけてしまった後悔や
また同じことをして、
いつになったら学ぶのだ!
と自分責めをしたり、
自業自得だと失望したり。
カラダの自由がきかないことへの恐怖。
意味わからん不安。
そのほかにも
地球にあるすべてのマイナス感情を
網羅したんじゃないか、
というくらい
ネガティブ祭りを味わい尽くしました。
つくづく、
闇出しをやりまくってきてよかった
と思った次第です。
『今』
己が何を考え、何を感じているのかに
イチイチ気づく訓練ができていたからです。
どっぷりとマイナス感情に浸っていても
すぐに気づいて戻ることができた。
だから去年の闇出し祭り中よりも
全く辛くなかった。
はじめの1週間くらいは
負傷のことを
息子にも黙っていて、
己の中で孤独に戦っておりました。
そんな中、
非常に助けられたのは、
鬼滅の刃の炭治郎!!
すごい痛いのを我慢してた!!
俺は長男だから我慢できたけど
次男だったら我慢できなかった
頑張れ 炭治郎 頑張れ!!
俺は今までよくやってきた!!
俺はできる奴だ!!
そして今日も!!
これからも!!
折れていても!!
俺が挫けることは
絶対に無い!!
(※炭治郎の部分に
己の名を入れてやってました)
挫けそうになったら
炭治郎になりきっていました。
「俺はーー長男---!!」
ってなんども心の中で叫ぶ初老。
1週間くらい経ってから
息子に告白した途端、
気が緩んで
息子の前でも終始イタイイタイ.....と
弱音ばかり吐くようになりましたが
それもこれもひっくるめて
すべて己を許して慰めてきました。
今年の初めに
『呼吸に集中』というような
記事を書いていたのに
呼吸がままならないって
どんなだよ!!ってなって、
これは、
今まで以上にもっと!もっと!
呼吸に集中せよ!
ということかもしれない、
と思いました。
なぜなら、
呼吸をするたびに
イヤでも意識して行わないと
肋に痛みが走るからです。
チキショーーーー!
なんだっていうのだ!!
というか、
肋よりも厄介だったのが
左の腰だったのです。
【腰】とは、
よくできた文字ですね。
月へんに要とは。
腰って本当にカラダの要なのだと
実感いたしました。
わたしは、
ぎっくり腰をやったことがなく、
今まで腰痛経験もなく生きてこられたので
生まれて初めての
腰の不具合体験だったのです。
左の腰だけでもヘロヘロなのに
全面的にやられたら
寝たきりになってもおかしくないな、
と思ったのでした。
なんども挫けるたびに、
炭治郎になりきってみたり、
とことんネガティブに浸ってやろう、と
ドロドロ落ち込んでみたり....
それこそプラスマイナスと
行ったり来たりしながら
存分に地球ゲームを楽しみ、
今となっては
完全復活の元気溌剌でございます。
人間のカラダって本当にスゴいです。
自然治癒力たるや!!
マジで神様ありがとう!
ってなりました。
プラスマイナスを
行ったり来たりしている最中、
必ずと言っていいほどに
書籍や映画のセリフに
なんども助けられました。
炭治郎然り....。
自宅のトイレに
何冊か本を置いているのですが、
あるとき、
手を伸ばしてパッ!!と開いたページが
こちらです。
解決策より気持ちを顧みる
たとえば、自分が将来やりたいことを人に相談したら蹴られたり、
また自分の思ったことが思うようにできなかった時なんかには、
普通の人間だったら誰でも、失望や落胆があるね。
そういうときに、
今までと違った思い方をすることが秘訣の第一だな。
あなた方はたいてい、
なんとかして自分の現在の失望、落胆したことを取り戻そうと、
その出来事なり事情を解決する方へ手段を巡らすことが
先決問題だと思うだろう。
それが間違いなんだよ。
1番必要なことは、もしもこの出来事に対して意気を消沈し、
意気地をなくしてしまえば、
自分の人生は、
ちょうど流れの中に漂う藁くずのような人生となって、
人間の生命の内部光明が消えてしまう
ということをしんから思わなきゃいけないんだよ。
失望や落胆をしている気持ちの方を顧みようとはしないで、
失望、落胆をさせられた出来事や事情を解決しようとする方を
先にするから、いつまでも物になりゃしない。
つまり順序の誤りがあるから駄目なんだ。
いいかい、ここのところをしっかり心得ておくんだよ。
およそ人生の一切の事件は、ほとんどそのすべてが
自己の心の力で解決される。
〜ほんとうの心の力 中村天風〜
(P66~)より
パッと開いたページに
己にとって必要なメッセージが綴られていた
という経験をされた方が
たくさんいらっしゃるのではないかと思います。
わたしもそのひとりでして、
このページを開いたときに
大爆笑してしまったんです。
天風さんに
尻を叩かれた気分になったんです。
なにを弱気になっている!!
ココロの灯りが消えているぞ!!
ココロに火を灯せば
何事も『よきこと』へと繋がっている
と思い出させてもらったのでした。
それと、
あるときもあの有名な映画
『ショーシャンクの空に』の
一場面を思い出すことがあったのです。
この映画はなんども観ているのですが
主人公がこんなセリフを言うのです。
「頭と心の中でモーツァルトを聴いていた」
と。
何日間も独房に入れられていた主人公が
懲罰処分が解けて出てきた時に
仲間に言ったセリフです。
ひとり孤独に厳しい罰を受けていた最中、
頭と心の中でモーツァルトを聴いていた、
だから、へっちゃらだったと。
(※この映画を観てから
わたしはクラシックを聴くようになりました)
「音楽は決して!人から奪えないんだ!」
頭と心の中は、誰からも奪われない。
頭と心は、
いつでも自分次第で
安全で幸せでハッピーでいることができるのだ。
このですね、
物質は奪われるけれど、
頭と心の中に在るものは
誰からも奪われないし
誰のものも奪えない、
ってやつに
わたしは昔から
とてつもなく惹かれるのです。
ドキドキウキウキが
止まらなくなるのです。
天風さんもショーシャンクの主人公も
目の前の現実じゃねぇ〜よ!!
己の中(頭と心)だよ
と言っているのです。
今、こんな状況であるけれど、
わたしの
頭とココロの中は自由なんだ!!
痛い!と反応しているのも自我。
不安や恐れを感じているのも自我。
わたしは、
それとすぐにオサラバできるし、
ホンモノの『わたし』は、
気づいている意識だった
と。
ついつい
このまま治らなかったらどうしよう、
と弱気になることもあったのですが、
すぐにそれに気づいて
離れることができ、
頭とココロの中は
自由でハッピーで在れました。
回復も恐ろしく早かったです。
(本人は長く感じてましたけど)
『音楽は決して!人から奪えないんだ』
頭とココロの中は自由だ!
誰のものも奪えない。
誰からも奪われることはない。
今日は以上です。
ありがとうございました。







