息子はいつもお腹ポンポンを出して
寝ているので
わたしが起きている間だけ
寝室を覗いて
肌掛けをふわっと
息子の上に乗せます。
先日、
いつものように
ふわ！！っとやろうとしましたら
ギョッとしました。
息子が長くなっていたんです。
息子のカラダが
お布団いっぱいに
びよ〜〜〜〜んと伸びていたんです。
スクスクにも程があるではないか！
こんなにも急に
スクスクしたのか！！
というか、
スクスクどころか
ニョキニョキではないかっ！
いきなりタケノコばりに
ニョキニョキ伸びている、
と驚いたのです。
長い！カラダが縦に長い！！
目ん玉飛び出さんばかりに
真上からしばらく覗き込んでいると
急に
パパパパパーーーーーん！！って
クラッカーらしき音が
聞こえたんですよね。（え？）
かなり酔い酔いで
いい感じに酔っ払っていたので
幻聴だと思うのですけど
息子に向かって
ナニモノかが
クラッカーを鳴らしながら
祝福していた....と感じたんです。
クラッカー音が聞こえたと思ったら
息子の上から
ゴールドの光が降ってきて
息子がゴールドまみれになった。
息子、ピッカピカ
ゴールド人間。
おぉ〜〜〜〜♡
キレイ〜〜♡
わたしも自然に
息子に向かって拍手をおくり
祝福していました。（酔ってます）
今のはなんだったのだろう。
（幻聴&幻覚体験）
リビングに戻り
また呑みなおしていたら（え？）
確か、
過去に息子も
わたしが寝ている姿を見て
「わ〜♡おめでとう〜〜」と
祝福してくれたことを
思い出しました。
▼▼▼
寝ながら笑っている母親の姿を見て
わぁ〜おめでとう〜♡
息子「笑ってるから、おめでとうなんだよ♪」
と祝福をおくり、
笑っていることはおめでたいこと
だと息子から教わりました。
笑っていたり、
幸せそうにしているヒトに
祝福を贈る。
あ〜そうか。
さっきのは、
天使的な存在とか神様が
息子を祝福していたのかもしれない。
寝ている息子から
レインボーが大量に放出されているから
高次の存在たちも喜んで
祝福を贈っていたのだ、と。
寝ているときや
美味しいものを食べているとき、
笑っているときや
安心してホッとしているとき。
これらの共通点は、
リラックスしていて
ココロの扉が開いているときです。
ハートが開いているときに
神様と繋がるので
高次の存在たちも
繋がれて嬉しいのだと思います。
ハートが開いていることが
宇宙貢献になっているから。
▼▼▼
三大欲求自体が
社会貢献になる。
（※三大欲求行為は、
すべてハートがダダ開きです）
食べる、寝る、出す
出すとは、排出なので
表現することもそうです。
三大欲求は、
宇宙貢献だった！！
夏休み中は、
普段の日常よりも
iPadなど、
液晶画面を観ている時間が増えます。
毎日毎日、iPad漬けなので
日に日にイライラしていました。
とにかく音がうるさい。
なににイライラするのだろう。
なにに反応しているのだろう。
わたしは、何が不安なのだろう。
わたしは、何を恐れているのだろう。
闇出し祭りわっしょい♪です。
息子は、読書をしません。
夏休みの宿題で
10冊以上本を読まないといけなかったので
仕方なしに流し読みする程度で
普段は全く！！読みません。
読書しない子。
この闇を
豪快に飛ばしまして
息子から大量にレインボーが出る
iPadをもっと愛そう。
iPadを観ている息子を
祝福しよう。
その立ち位置に立てるようになったら
iPadを観ながら大爆笑している息子から
ゴールドの光が
キラキラと見えた気がしました。
あれ？レインボーじゃないんだな。
わたしには、
レインボーではなく
ゴールドの光しか見えませんでした。
これが祝福か、と。
なんていうか、
高次の存在も
当然、祝福しているのですが、
当の本人が
自ら己を祝福している、
という感じがしました。
ハートが開く行為をしているとき、
自分が自分を祝福している。
食べているとき、
寝ているとき、
表現しているとき.....
生まれてくれてありがとう！！
おめでとう！
と自分を祝福している。
存在してくれてありがとう。
体験してくれてありがとう。
おめでとう！と。
息子もバシャール並みに
「ワクワク」というワードを
しょっちゅう出してくるのですが
きっとその
「ワクワク」が
宇宙から祝福されるのだと思いました。
D「ダイヤくん、iPadみるだけで
ワクワクしちゃう〜〜♡」とか
言うんですよ。
iPadの液晶じゃなくて
iPad本体みるだけで
ワクワクするらしいです。
三大欲求は、
魂的にまさに
「ワクワク」なんだと思います。
寝ているときは
実家に帰って英気を養っていますし、
トイレでの排出なんて
マジで心踊る行為です。
ブログで想いを表現することも
笑いを表現することも
悲しい！！と泣いて表現することも
食べて満たされることも
すべて、
宇宙から世界から
自分から祝福されている。
他人に賞賛や感謝を求めなくとも
我々は、
祝福まみれな世界に生きていた。
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息子はこれから
どんどんスクスク.....
ニョキニョキしてゆくだろう。
そのたびに
わたしはギョッとする。
その体験も宝。
今日は以上です。
ありがとうございました。