今日も息子の音声をお届けいたします。
毎度毎度、
本当にごめんなさいなんですけども
ワタクシのあくび、異常事態です。
やはり、
宇宙のお話をしている息子から
なにやら
睡眠導入的な何か!!が
出ている模様です。
宇宙のお話が終わると
一気に眠気も吹っ飛ぶので
間違いないように思います。
では、どうぞ。
あの〜、
宇宙は神様に救われている。
ま、前にも言ったんだけど〜
みんなが闇出しをしてくれたから
あの〜、
レインボーだらけの世界が
近づいてきている。
P「ありがたい」
うん。
それが〜みんなの喜びだと思う。
だから、
みんなは、ココロを素直にして
闇出しをして、
レインボーだらけの世界にしたい、と思ってる。
だから、
神様は、
みんなが平和になるように
レインボーを送ってるんだよって言ってた。
じゃ〜次は、
龍のお話いくよ。
P「いま?」
あの〜、
前にも言ったじゃん。
集めて闇を.....
で、レインボーに変えて渡すって感じ。
前、言ったよね?
他にもいっぱいいるんだけど〜
(龍の)種類が。
で、もう一個の種類は、
レインボーを集めて、集めたい人に....
あ!
あげたい人にあげる。
レインボーを。
レインボーを龍が集めて
送りたい人に.....レインボーを送りたい人に
レインボーを送って....
そういう仕事がある龍もいる。
(※レインボーを届ける仕事をしている龍もいる)
みんなが闇出しとか
レインボーを入れる。
闇出しをして、レインボーに変えて
ココロに入れる。
見て、入れる。
それは闇出しでしょ?
出して、見て、ロケットであげて
コロコロコロ〜って洗濯機みたいにして
レインボーに変えて〜
闇をレインボーに変えて
P「仮面ライダーフォーゼでしょ
宇宙キターーーって言わないの?
最近。」
うん。これで、
ぐるぐるぐる〜ってやって
見て、心に戻す。
そうすれば
レインボーだらけの世界になる。
レインボーだらけっていう世界は
あの〜自分たちが
闇のことをしなければ
自分の世界では
レインボーだらけの世界。
自分の世界だけでは
レインボーだらけの世界。
もちろん、
レインボーだらけの世界じゃない人も
いるかもしれない。
P「うん。...なら出す。闇出しする」
そうすれば、
レインボーだらけの世界が見られる。
P「確かに」(あくびが止まらない)
闇出し....
たった1個の闇出し動画で
あったじゃん?前。
それが広まれば
レインボーだらけの世界は、見られる。
闇出し動画です。
P「そうだね〜」
何回もすれば。
自分の....世界の.....
レインボーだらけの世界。
自分だけのレインボーだらけの世界。
自分ひとりのレインボーだらけの世界。
ひとりひとりみんな、
レインボーだらけの世界を見られる。
でも!
闇出しをすれば、のお話。
P「は〜い」
じゃあね♪ちょっと休憩とります。
じゃ〜また後で。バイバイ♪
P「ねむい....」
今回、
息子のお話を聞いて
「祈り」とは、
レインボーを送っている行為なのだ
と思いました。
わたしたちが誰かのために
祈りを込め、
祈りを捧げているとき
龍さんが
そのレインボーを集めて
相手に
レインボーを届けてくれている。
龍の宅急便....
お荷物は、レインボー限定。
レインボーしかお届けできません、
みたいな。
だから、
祈りは届くのか〜
龍さんのおかげだったのか〜
と思った次第です。
祈りの他にも
感謝や祝福(レインボー)も
龍さんが届けてくれている。
龍の宅急便.....
龍の宅急便....
龍の宅急便.....
(ただ言いたいだけ)
やはり、
子どものことを心配するよりも
子どもを信頼して
レインボーを送り続けるだな、
と思った次第。
ひとりひとりが
自分の世界を
レインボーだらけの世界にする。
世界=自分
だから、
自分の内側をレインボーだらけにすれば
世界はレインボーだらけの世界になる。
それには、
闇出し(統合)。
これしかないのかもしれない。
前記事で
波動のことをちょこっと書いたのですけど
人間からこの画像みたいな波が
出ているのですよね?
この波が
どこまでもどこまでも
世界を覆い尽くすように
永遠に広がっていくのであれば
やはり、
レインボーな波を出し続けたいです。
いらない闇は
龍さんが引き取ってくれて
レインボーに変えてくれるし
宇宙だって
闇をレインボーに変えてくれるのだから
無問題。
闇がない人間などいない。
そう考えると、
闇をレインボーに変えるゲームをするために
我々は、
地球にやってきたことになりますよね。
オセロみたいに
黒を白に変えるゲームみたいな。
(※ちなみにオセロをやるなら
必ず黒駒を選びます。
そして、弱いです。)
レインボーからは
レインボーの波が出る。
闇になっていたら
慌てず騒がず
闇を捉えて宇宙に飛ばせばよい。
シンプルすぎる。
今日は以上です。
ありがとうございました。




