パパ活村を見ているとPのブログでは大人したあとに「1回したからもういいや」とか「3回目はないな」というのが目立つと思います。
これは要するに飽きたというよりも「それだけの価値はないな」「続けるだけの価値はないな」と感じたからということです。
まるで「やり捨て」のように感じるかもしれませんが、Pはお金を払っているのでよりシビアになります。
そして、これはPJがホテルやレストランを利用して「もう再訪はないな」と感じるのと全く同じ感情です。
食べログで人気があるレストランに行ってみたら「何か違った」と思ってもう行かないことがあるでしょう。
それと全く同じなのです。
例えば、何度も来訪しているお気に入りのレストランでも「なんか味付けが一緒で飽きたな」とか「スタッフの態度が雑になったな」と思っていかなくなったりすることがあるのではないでしょうか。
「なんだか掃除が行き届いてない」、「内装に代わり映えがしないなあ」、「今日は前菜がイマイチ」、「今日は味付けが塩っからいかも」とか感想を抱くこともあるでしょう。
Pにとっての大人会は(食事会も)これと同じです。
そもそもパパ活自体が「お気に入りのレストラン」を見つけて通う行為に似ています。
よって「今日は手を抜かれてたな」と感じたらそれだけで顧客満足度は下がります。
とすると、PJができることは「自分はなぜこのレストランに何度も通うのだろう?」と考えることです。
もちろん、この場合は「Pはなぜ自分に会ってくれるのだろう?」と置き換える必要がありますが。
レストランであれば、
- ホスピタリティが凄い
- 居心地がいい
- 雰囲気が好き
- 楽しいおしゃべりをしてくれるマスターがいる
- 落ち着く
- 癒される
- 心から楽しめる料理が出る
- 季節ごとに違った料理が楽しめる
- 決して一流の味ではないけどいつも一生懸命
- コスパが良い
ユニバース倶楽部が会員に対して実施した実態調査の結果が発表されていますね。
パーセンテージだけでなく人数も表記されているので非常に有用な結果になってると思います。
気になるところを少しみていきます。
人気検索ワード
TOPページは、女性会員が一覧で表示されているため、まずは写真で選定したい方が利用していると考えられます。「外見(写真)」→「中身(詳細情報)」の順で観ている方がほとんどと言えます。
では「中身(詳細情報)」→「外見(写真)」で選ぶ方に人気のワードは「ゴルフ」です。コロナ禍もあり、ゴルフといった外でスポーツを楽しみたい男性会員が多いようです。
3.4位と花形職業の「客室乗務員・CA」、6位にも「客室」の検索がランキング入りです。
40.50代の男性会員が約6割、60.70代は約2割、合計約8割の会員は「客室乗務員」の女性に憧れを最も抱いている世代の為でしょう。
男性1人あたりの交際女性数
パパ活ディナーの予算
パパ活の宿泊費用
最後に
愛というのは難しいですね。
パパ活村をみても様々な愛があります。
多くのPは気に入ったPJさんが他のPを作ることをあれほど嫌うのに、自分は分散という名目で複数のPJさんと会いますし抱きますしお金も与えます。
自分はPJさんの愛や心を1人で独占しようとするのに、その実は与える愛を分散しているという奇妙な状態。
これは一見矛盾した感情に見えますが、愛は合理的ではないので何もおかしくありません。
多くの人が「愛」だと口にする時、それをどう定義するかは人によります。
これは2人がお互いに愛を囁いた時ですらそうです。
だから、それぞれにそれぞれの愛があって良いのだと思います。
でも、これが同じ方向を向いていないとうまくいきません。
サン=テグジュペリは言いました。
「愛はお互いを見つめ合うことではなく、ともに同じ方向を見つめることである」
疑似恋愛なんてという人もいますが、同じ方向を向いている2人に外野から何を言っても無駄ということもあります。
「本当の愛は、もはや何一つ見返りを望まないところに始まるのだ」
これが本当ならパパ活には本当の愛はないのかもしれません。
「ぼくがこれほど、あなたに執着しているのは、たぶんあなたを、自分で勝手につくりあげているからだ」
相手に理想を求めるときっとがっかりするでしょう。
競争戦略について書いたのでニッチ戦略について書いてみます。
途中、商品という言葉を使いますが、ビジネスに例えているのご容赦ください。
さて、リッチPと戦わず、「ニッチ(隙間)」を狙えというのはどういうことでしょうか?
この世の中にはリッチP(≒大企業)というのが存在し、凄まじいお金(≒宣伝費などのリソース)をかけて市場を席巻してきます。
パパ活で言えば大人都度10とか、食事都度3とかいう存在ですね。
この市場で私たち細パパがどうやって生き抜いていくかというのが問題です。
私たちがもしこのお手当に対抗して支払うお手当を上げていくことは自分達の破滅を意味します。
青天井のオークションに参加しているようなものだからです。
また、自分達の価値を高めてお手当以外の付加価値をつけるということもできますが、これは時間のかかる方法です。
ということで、リッチPと戦わず、「ニッチ(隙間)」を狙えという戦略が出てくるわけです。
P側から見たニッチ
- ブサカワ
- 外国人枠(含ハーフ)
- 容姿は普通だがおっぱいが大きい
- エッチが大好き
- お金に困っていないいわゆる普通の人
- 婚外希望
- ギャル、人妻、熟女、ぽっちゃり、地味子、高学歴、などの特定属性
- 美人だが環境的に男慣れしておらずパパ活をはじめたばかり
- 美人だがリスクを考えて写真をアップしない、交換もしない
- 美人だがお金や男には困っておらず酒が飲みたい、エッチがしたいなど特別の欲求がある
競争戦略とはビジネスにおいて同一産業で競争している企業に勝つための戦略を言います。
パパ活で言えばPから見た時に他のPに勝つ方法、PJから見たら他のPJに勝つ方法ということになります。
競争戦略には基本的な戦略があり、これをパパ活に当てはめると色々意味合いが変わってきますが基本に立ち返ってみてみましょう。
コスト・リーダーシップ戦略
- とにかく高い値付けをする(誰よりも高いお手当を払う)
- 原資を増やすために投資などを併用する
- 原資を確保するために他の生活コストを削る
- 情報を確保することで費用対効果に優れたレストランやホテルを利用する
- とにかく時間当たりの単価が高くなるようにする(すぐ発射する、1時間で解散するなど)
などでしょうか。
PJ側からできることもいくつかあるでしょう。
- 相場相当もしくは低いお手当を提示する
- 嫌味や面倒なことを言わない(お手当値上げ交渉や様々な制限を言い出さない)
- お金がかからない女であることをアピールする
- 頻繁に怒ったり泣いたりしない(時と場合によります)
- LINEなどをストレスがかからない頻度で返信する(日程調整などのコストが減る)
差別化戦略
本来は顧客が認知する他社の製品に対して、自社の製品の認知上の価値を向上させる戦略です。
- お手当の渡し方がスムーズ、若しくは月極で約束されている
- 清潔感があり一緒に歩いていて恥ずかしくない
- PJが欲しがる知識を有している(投資や教養、ゴルフなど)
- 話がうまく一緒にいて退屈しない
- PJの望むタイミングで会ってくれる
- 地理的に色々都合してくれる(車で迎えに来てくれるなど)
などが考えられるでしょうか。
基本スペックを高める必要があるので、気遣いする必要が出てきますね。
PJ側であれば、
- Pの望む言動をとる
- Pのしたいことに合わせる
- Pの懐事情を理解し無理を言わない
- Pに手土産などを持参し喜んでもらう(値段以上の価値を感じる)
- Pの誕生日会を企画する
これも他のPJよりも高い価値があることを示さないといけないので結局気遣いが必要になります。
集中戦略
最後に
結論から言うと、お金があれば選択肢が広がると思いますが、基本的に10万もあればできます。
例えば、1人のPJと週1で会って月2回大人、他は食事としてみましょう。
お手当相場は食事1、大人3としてみます。
あとかかるのは食事代、ホテル代といったところでしょうか。
1、3週目:大人3、ホテル1(デイユース利用で食事やお酒持ち込み)
2、4週目:食事1、食事代1(1人0.5換算)
4+2+4+2で合計12万。
これくらいが費用感となります。
ここから追加でかかる費用としては、
- 普段の手土産
- プレゼント(服、鞄、化粧品など)
- 交通費(新幹線、タクシーなど)
- 娯楽費(映画代など)
- ホワイトデー
- 誕生日
- クリスマス
- 良いレストランやワイン(高級フレンチ、イタリアン、懐石、高級焼肉など)
- 良いホテル(マリオット、ハイアット、ヒルトン、IHGなど)
- お金のかかる趣味(ゴルフ、観劇など)
- 高いプレゼント(ブランドバッグ、時計、服など)
- 良い交通手段(グリーン車や飛行機のビジネスクラスなど)
- 旅行(温泉宿や、沖縄、北海道、海外などの遠隔地)
こんな感じでしょうか。
ユニバース倶楽部でも時々話題に上がるテーマですが、上を見るとキリがないので「満足感が高くなるちょうどいいバランス」を目指すのが良さそうです。
例えば、1回のデートで10万というケースもありますが、予算10万で月1活動という手もある筈です。








