リハビリという言葉を聞いて、思い浮かべることは? | 難病を乗り越えたいあなたへ がんばらずに人生を好転させる方法

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現状を変えるには何が必要だと思いますか?
答えがここにあります。

こんにちは、難病慢性疾患乗り越えネットの浅川です。

 

あなたは「リハビリ」と聞いて、どういう状況を思い浮かべるでしょうか?

 

「一旦悪くなった身体の状態を元に戻す」というイメージをされる方も多いかと思います。

 

このようなイメージに左右されて、リハビリセンターのようなリハビリを行う所「なぜ元に戻らないのか」と苦情を言う方もいるそうです。

 

逆に「難病」や「障害者」というレッテルに振り回されて、身体の機能を日常生活できるレベルまで回復できる方のなかに「どうせ治らない」とやる気を失っている方もいるそうです。

 

これらの事は、ある点を注意すると思ったよりも簡単に解消することができます。

 

現在、これらの事を解消するためのセミナーを理学療法士・作業療法士さんやリハビリセンター、障害福祉センターに提案しにまわっています。

 

小さな勘違いや思い込みで行動が滞らないように、すぐに望んだ未来に近づけるように、そんな社会を作るための活動もしています。