こんにちは、コーチの浅川透です。
今回は、カーライフプランナーの山本直樹さんをご紹介します。
http://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/movie232.html
山本さんの難病との付き合いは子供の頃からになります。
彼は子供のころにバスケの選手になることを夢見ていましたが、13歳のころに血管が詰まってしまい、身体に悪影響を及ぼすバージャー病であることがわかりました。
この病気は最悪、血管の詰まっている両手両足を切断も覚悟しなければならないと宣告され、山本さんはショックで不登校になってしまいます。
しかし、友人たちが登校時に毎日迎えに来てくれ、自分には仲間がいるというのを知って、勇気を出して病気に向き合うことを決意しました。
彼はその後、車の販売会社に就職して6年後に独立。
お客さんとのつながりを大切にするカーライフプランナーとして活動しています。
そんな山本さんの会社のHPはこちらです。
子供のころに仲間とのつながりのおかげで、病気に向き合う勇気をもらえた山本さん。
そんな山本さんだからこそ、繋がりを大切にするという言葉に重みを感じます。
病気になると孤独感や不安感を感じ、今までの居場所もなくなってしまったように感じる場合があります。
だからこそ、人との繋がりや自分をわかってくれる人が必要になるのです。
私の症状と、症状に対する感情はずっと改善しないと思っていました。
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