こんにちは、コーチの浅川透です。
逆境にいるとき、行動がとれなくなってしまう人がいます。
なぜそんなことが起こると思いますか?
行動をとれるほどの情報を持っていないから、これが大きな理由です。
そもそも、逆境・困難な状況にいる人は現状をきちんと把握出来る人が少ないのです。
現状を把握できる人が少ない理由は2つあります。
一つ目の理由は、感情的な理由で現状を把握できないケースです。
現状に対するイメージが過剰に悪かったり、直視することに恐れを感じているケースです。
例えば、以下のような感情的な理由で、現状を直視できない場合があります。
・難病と言われて、死ぬかもしれないと感じている
・収入が減ったら一巻の終わりだと感じている
・みんなに見放されるかもしれない
・「××の状況は不幸」という勝手なイメージを持っている
二つ目の理由は、その状況に対処するための情報が少なすぎるケースです。
・新規分野に参入したけれど、行動がとれなくなっている
・なにを改善していいかわからない
(フォーカスを当てている部分に、改善策がない)
・知っている範囲で、今抱えている状況を解消した人がいない
・頼れる人がいない
この2つの理由があると、現状を把握できないし、そもそも現状を直視することも難しいのです。
現状を確認することができなければ、状況を改善することはできません。
あなたが何につまづいているかを理解できなければ、状況は変わりません。
もしかしたら、他の人の力や偶然で解決するかもしれません。
しかし、次に同じような事が起こったら、解決することは難しいのです。
この現状把握をどう解消するか、ということもこちらのレポート共に配信します。
気になる方は、是非、ご登録ください。
私の症状と、症状に対する感情はずっと改善しないと思っていました。
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