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ピア精神保健福祉士として

ADHD(発達障害の一種)の当事者であり、精神保健福祉士でもあります。当事者性を持つ専門職として、そして、専門性を持つ当事者として、「当事者」と「専門職」の架け橋になっていきたいと思います。

一昨日から昨日にかけて、久々に体調的に「イエローカード」が出たような気がしました。

しかしそれは、ポジティブに捉えると「当事者理解」にも繋がる貴重な経験だったので、言語化して記録しておくことにしました。

今回のイエローカードの原因は、溜まった洗濯物の処理やカバンの中の書類整理など、苦手な家事を行ったことと気候変動(急に寒くなったこと)だと推察しています。

症状としては、まずは精神症状が現れまして、不安感や無気力感、ネガティブな発想や頭がぼーっとして思考停止したような感覚に陥りました。

しかし、それではいけないと思って、ポジティブな発想に切り替えようと努力したり、逆に辛かったことを思い出して、
「あの頃と比べて良くなった。あの頃よりは今のほうが全然いい。」
と、自分に言い聞かせたりしました。

そうしたら、前向きな気持ちややる気を取り戻すことには成功したのですが、それと引き換えに、頭痛や肩や首の痛みなどの身体症状が現れました。

まさに、気持ちに身体がついてこない状態。

もうこれ以上は空回りするだけで、「休むも勇気」だと思い、昨日は早々に就寝しました。

「リカバリーは行ったり来たりを繰り返しながら、前に進んでいくもの。」
と聞いたことがありますが、まさにその通りであると改めて実感しました。

正直なところ、今回のイエローカードは、ADHDであることを痛感して悲しくなった側面もあります。

しかし、「当事者理解」に繋がる貴重な経験をできたことは、よかったと思います。
先日、趣味を仕事にするとかえって辛くなるという話を耳にしました。

理由は、趣味を仕事にしてしまうと、息抜きする場がなくなってしまうからです。

言い換えると、今まで息抜きできていたことも、息抜きできなくなるからです。 

実際に、私のこれまでを振り返ってみても、

仕事→余暇活動(趣味)→仕事→余暇活動(趣味)→・・・

でバランスが取れてうまく回っていたところはあります。

でも、趣味が仕事になると、そうもいかなくなりますよね。

なので、このお話にはとても共感できました。

もちろん、趣味を仕事にしてハッピーになる例もあるので、一概には言い切れないですが、「好きなこと」ではなく、「嫌いでないこと」を仕事にするのもいいかもしれないですね。

ふと、そんなことを考えました。

昨日(10/29・日)は久々の完全オフ(何も予定がない日)でしたが、台風で天気が荒れていて遠出する気にもなれなかったので、久々にDVDでも観ようと思い、「君の名は。」をレンタルしてきました。

観た感想としては、内容的には可もなく不可もなくって感じだったというのが正直なところでしょうか。

しかし、東京の描写がとてもきれいで、しかも、とても馴染み深いところだったのはよかったです。

 

たまには、アニメでも観ながら、のんびり過ごす休日も悪くないなと思いました。

 

でもやっぱり、1人じゃ寂しい(苦笑)