あれから1年経ちました | フランス在住乳がん治療記録 2025年6月〜

フランス在住乳がん治療記録 2025年6月〜

2025年6月浸潤性乳管がんと診断されました。
フランスとある地方在住、治療の流れ等を自分の頭の整理を兼ねて記録していきます。

日付的に言うと明日なんだけど、今日と同じ金曜日でした。

 

去年のこの日はマンモを受けて乳がん疑いが発生した日。

検査して本来なら後から送られてくる検査結果をすごい勢いでまとめて全部渡されたのがあれ?って感じで。

 

後で思ったけど、そこはあくまでも検査機関で診断をくだせないんですよ。

なのでふわっとしか情報を伝えられない。

 

家に帰って検査結果の数値をフランスで治療した方のブログで見て「これどう見てもヤバいやつじゃん」と気付いて病院に慌てて電話して次の週の月曜日にマンモの画像持って突撃して速攻生研になったんです。

 

今や乳がんについてむちゃくちゃ詳しいけどw、当時はな~~んにも知らなかったから不安だったな~

放射線終わってから不安なのもあってかな~り調べたな~かなり時間使ったw

アメブロはもちろんXで病状の近い人のポスト見たり。

 

アメブロにもいらっしゃるけど、乳腺科医の方のブログは参考になるし、Xで用語解説やまとめをやってる方の説明はかなり助けになりました。

 

そこで分かったのは、

私のようなルミナルタイプは、ゆっくり進行することもあって5年、10年、20年経っても再発転移の可能性があると。

それを考えると怖いけど、それだけを考えてばかりは良くないなと少しずつ吹っ切れた。

私の友人の20年、15年選手が元気にやってるのがすごく励みになってます。

 

日本のように腫瘍マーカーとかMRIとかないので、年一のマンモ&エコーと自覚症状が頼り。

それでも私は血圧の件があって半年に一度掛かりつけ医に相談出来たり血液検査が受けれるだけいいかも?

 

フランスのお医者さんって患者を不安にさせないためか、病状や今後起こることを詳しく話さない傾向があると思います。

なので、ある程度病気の事に詳しくなってこっちから突っ込んで説明を受けたりしないといけないと。

ちょっとした雑談に大事な話が混ざってたりとかw

語学の問題もあるので毎回必死ですよ、面談が終わると疲れ果ててるw

 

さあ、これから2年目が始まります。

女性ホルモン撲滅運動中wなんで老化が一気に加速してるのを実感する日々です。

髪が細く、薄くなったな~~(涙)

体重は1年で10㎏と欲張った目標を立てたけど、この日からだと7㎏くらい落としたかな?

ちょっとでも増えそうになると「体重増加は死」と言い聞かせてます。

 

痩せたからじゃなく足が少し細くなったな~と思った。

私は体重はあるけどかなり筋肉質なんですが、足の筋肉が落ちたような気がする。

これって老化ですよね?それがホルモン療法もあって筋肉が落ちてるような?

 

まだまだ戦いは始まったばかりでこれからも続いていきます。

乳がんになって人生観はガラッと変わりました。

ホルモン剤も段々身体に馴染んできたし、二年目はもう少し攻めた生き方をしていきたいと思います。