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おひさしぶりです

具合わるいっつーのに、体を休められないよ。
はやく寝ようと思うのに。

あっ、、
お久しぶりです、いつも覗いてくれてありがとう。
婚約した相手が私の知り合いとくっついちゃって
それは新宿で見たあの女だったりしてついついストーキングして
ドア越しの穴をふさいで突撃しんこー!!
で驚いたところをどかーんとやっちゃって
テーブルにピザ・プラスモーチキンておれってなんにもやってねー?
というのは全部嘘ですが、私は元気です。


「お前は最近なにをやっとるだか?」と言われることが多いんですけど、ほんとに何をやっとるだかの最近ですよ。
わりと、、、わりとなんだけど落ちてもないしね。
でも、虚しくなるんだよね、こんな夜はね。

私はいったい何をやっているんだろうと。
いろんな人に出会っていると、自分の立ち位置みたいなものが見えてくる。
大多数の人より野心家だ。向上心がある。
だけどまだ大したことはしてないし、それだけの器もない。

テレビは幻想か?の話。
某アイドルの年齢詐称疑惑とともに、整形写真もいろんなところで出回っていて。
私、そういうことはすごく純粋バカというか肯定的というか、キレイな人ってもとからキレイなんだ、リスペクト☆とずっと信じていたので、結構びっくりした。
出てくる出てくる整形してる人だらけ。
そんなのばかりみて洗礼されてる視聴者ってどうなのよ?
まあメディアに振り回されるのはもうやめよう!って一生懸命がんばってるのも大変だとは思うけどね。
だって本当の真実を自分で見つけだすのって時間と労力がかかるよ。
私もヘアケアとか化粧品はほんとに苦労してるんだから。
「牛乳飲んで背おっきくなるぞー!!」とか、ちいさい子供はいわなくなるのかしら。なんだかさみしいわ。
そしていつのまにかふりまわす側にいる私。


書くことについては、「うまさを競う」みたいなのはまったく興味がない。
上手い下手ではなく、これをどう飛び出させていくかが問題だ。
プロになって「人に読んでもらう文章」と「人が感じるレベルの文章」の区別くらいはできるようになった。
私は決してコピーが上手いわけではなかった。
コピーだけだったらもっと上手い人がたくさんいた。
だけど信じて疑わなかった。書くことだけは才能があると思っていたから。
そしてみんなが驚くはやさで就職を決めた。
そのころ目指していたひとはどれくらい転職活動をしただろうか。
まあ、だからそういうことで。
いつまでも体力温存してたってしょうがないのよ。
素人の集まりのなかであーだこーだ言ってたってしょうがないのよ。
消耗されて消耗されて、それでも書けるまで書いていきたい。
それしかないんだから。


何を書きたかったかというと、
まあ夢がしぼんじゃって、体調も悪いし、自信喪失になってたってだけの話でしたよ。
私、めんどくせえ。

ただいま強化中。

ひま。
まいった。
びっくりするくらいひま。
ほんとに、閉鎖的なここで20年間暮らしてたのか私は?

指の骨折に引き続き、最近ときたらアン!らっきーなことばかりおこるんだよね。
ちょっとした嫌なことも、いつもだったらすこしわくわくすれば忘れられた。
でもここには、新鮮なものが一つもない。
あるのはただ過ぎていく時間となり続けるテレビと、自分たちの思惑どおりに生きていない娘への苛立ちと愛情が絡まった、親からのお説教。
今回の帰省は、身も心もかなりしんどいです。
なんとか明日は、東京にもどりたいなえゆうきなえ。

歴史と愛着あふれるミハラヤスヒロのきみどりコートに、とんでもない色ムラをつくっちゃった。
病院にひとりでいくと、診察券だしてー。しまってー。外来の受付でレントゲンのオーダーもらってー。シーネとってー。撮影してー。フィルムを外来にもてってー。トイレ行ってー。緊張してー。検査結果きいてー。がっくりきてー。シーネで固定してー。予約とってー。会計いってー。おくすりー。たくしー。・・・・てかんじで、一手打法にはきびしいんですよ。それで、あけといてもらったペットボトルのお茶がゆるみすぎてピンクのバックにもれてしまい、それを片手ではさんでいたコートにぐっちょりつけてしまったというわけ。すげーショック。
洋服は多々あれど、自分が気に入る服なんてほとんどない、そんななかのフェイバリットだったのに。
落ち込んでたら、親が誕生日いわいにあたらしいコートを買ってくれると。
電車じゃ疲れるから車で佐野のアウトレットセンターにつれていってもらった。
まあでも、親と買い物してたのしいはずがない。
自分の誕生日いわいなのに、気に入ったフラボア(趣味ではないです)のへんちくりんコートは「もうそういう年齢じゃないだろ」と却下され(ファッションに年齢はない。あるのはTPO。)まったくしゅみじゃないグレーのコートを手中に。やべーこれ全然着たくない。置いて帰りたい。好きじゃない服なんて着たくない。
買い物したのに気が沈む・・・。

もうセールは終わっちゃうね。
翼が折れたエンジェルの暗い日々はまだまだ終わりそうにありません。


仕事しよ・・・。

左手で書いてます。

あけましておめでとうございます。
非常に・・・非常に地味な正月です。

田舎にいると、毎日が本当に平坦すぎて、自分が普段過ごしている時間が
まちがっているようにも思えます。

とにかく手術はいやなので、安静にしつつ骨がくっついてくれるのを待とう。
しかし人間のからだってすごいね。
ほっとくだけで折れた骨が勝手についてくれるんだね。
骨折マスターから「折れた骨と骨から線維がもけもけ~と出てくるんだよ!」
とおそわったが、本当か?

父62歳母58歳の会話。
(テレビの漫才をみていて)「はやすぎて最近のは聞き取れないよ~」
「あら、あたしは平気」「おかあさんはさすがに若いだけあるね~。」「いやいやいや、そんなことないわよ~!おとうさんと4歳違うだけじゃないうふふ」
なんでそんなところで牽制試合・・。
やつらが若い頃は「離婚してやる!!」って毎日のようにヒステリックな声におびえていた日々だったけど、時間やすこしの変化がいろんなことを許していくんだろうなと思う。
刺激も事件もあまりないしずかな日常には、その力がある。


「夫婦は、わけもなく すばらしい」