前回の記事では、欧米側に影響を受けたウクライナの民主化運動と、それに対する

ロシアのプーチン氏との関係性について、少し触れたが、今回は、その続編となる分析

情報記事である。

  現在、ロシアとウクライナの間では、停戦交渉と戦闘状態の継続が同時並行的に

進んでいるようだが、現地の戦闘では、ロシア側が苦戦しているようでもあり、ロシア側が

クラスター弾を使用し始めたらしい、というニュースも何度か目にするようになった。

 話しは、かなり横道にそれるが、皆さんは、司馬遼太郎氏の小説の「坂の上の雲」を
読んだことがあるだろうか?

 小説の「坂の上の雲」の中では、明治時代の日本の陸軍で騎兵を創設したとされる
秋山好古が「世界の騎兵の中でも群を抜いて勇猛なコサック騎兵と戦うには、
どうすれば良いか?」という、日露戦争を見据えた日本陸軍の騎兵創設上の課題が
詳しく述べられている。

 ところで、司馬遼太郎氏は小説を書く前には綿密な取材をすることで有名なので、
「コサック騎兵が飛び抜けて勇猛であった・・・。」という小説の内容は、おそらく事実だ。

 「飛びぬけて勇猛なコサック騎兵」とは、ウクライナの人々の先祖のことである。

 さて、話しを元に戻そう。

 前述の飛びぬけて勇猛なコサック騎兵を先祖に持つウクライナの人々~というのは、
どうやら事実らしい。

 ウクライナの人々の祖国防衛の戦いぶりを見ていると、勇敢なウクライナの人々の
抵抗に、ロシアのプーチン氏率いるロシア軍は、今後も苦戦を強いられるであろうことは、
想像がつくだろう。
 ただし、ロシア軍が通常兵器による戦いで苦戦に陥れば、それだけプーチン氏が

戦術核を使用する「最悪の事態」に追い込まれる危険性も高まるはずだ。

 なので、現在、停戦交渉が行われているからと言って、第三国である欧米や日本・

中国も、今は決して油断してはならない局面だ。

 日本も、早々に「ロシアのプーチン氏が納得する可能性のある打開案」を用意して、
欧米・ウクライナとロシア間の和解のサポートに入るべきタイミングに来ているので、
あまり悠長な議論をしている時間的余裕は日本政府にはないだろう。

 ロシアのプーチン氏に戦術核を使わせるようなことがあってはならない。

  日本の岸田政権の皆さんにも、この記事を読んでから24時間以内に、和解に向けた

何らかの行動を起すことをおススメしたいところだ。

※ なお、和解に向けた行動は、岸田首相の派閥の人々中心でお願いしたい。
  安倍元首相をはじめとする極右勢力の皆さんには、本案件から外れてもらわ

  ないと、日本は失敗する。
                                                  以上