反省文の見本⑪ : 極右活動を後悔する自称愛国者編
【 反省文の見本⑪ 】
私は、昨今の「日本スゴイ」の極右の似非愛国運動に
参加していた者です。
そして、歴史の書物を読むうちに自分達のような日本の
極右勢力が大変な間違いをしていたことに気付き、右傾化
した日本の将来を心配するようになった一人です。
なぜなら、中国は私達が騒いでいたような侵略国家でも
無く、侵略戦争を仕掛けたのは日本のほうであり、1931年
以降の戦争による中国側の死傷者は我々の想像を遥かに
超える犠牲者数であったことが明らかになったからです。
私達が叫んできた歴史修正主義やヘイトスピーチなどが
中国国民の反日感情を今まで以上に悪化させたことは間違
いなく、戦争被害国側の中国の反日教育等にクレームを付け
た日本側の私達極右勢力の言動は、日中関係悪化の大きな
要因になっていて、私達極右勢力の活動が日本経済の大きな
障害になっている事実に私は気付きました。
私は日本のためになると思って中国脅威論や歴史認識問
題における歴史修正主義に同調していましたが、過去の私の
極右勢力としての考え方は、完全に間違っていました。
中国側の立場になってみれば、自分達に敵意を剥き出し
にして悪口雑言を並べ立て、過去に戦争で大きな被害を
与えたにも関わらず日本がした侵略戦争について何も反省
していない日本の極右勢力の私達のような日本人と商談など
したいと思う中国人はいないでしょう。
中国経済は発展し続け、日本のGDPの2倍を超えてまだ
まだ発展する勢いですが、日本経済が中国経済と発展的な
未来を共有できるかどうかは不透明です。
私達日本の極右勢力は何という愚かな過ちを犯してしまった
のでしょうか。
私は、自分達の身勝手で無知な排外主義が仕出かした
日中関係悪化の責任をどう取ればよいのか分からずに、
心配で夜も眠れない日々を過ごしています。
私達の極右勢力としての言動は、とことん間違っていました。
私は、過去の自分の中国バッシングや韓国バッシングを悔い
改めると共に、日本経済の足を引っ張り続ける極右勢力の
一員であったことを国民の皆さんにも深くお詫びいたします。
また、私達極右勢力が悪口を言った相手の中国や韓国及び
東アジア諸国の皆さんにもお詫びしたいと思います。
本当に申し訳ありませんでした。