平和への想いの継承
今年も、戦没者追悼式典での天皇陛下のメッセージは、平和主義への
思いが強く前面にでた内容だった。
戦後生まれの国民が日本の人口の大多数となった現在、戦争体験の悲惨さや、
戦争に至る右傾化プロセスを検証して後世に伝える役割がこなせる人材は
少なく、若い世代が戦争や軍国主義を防止するために必要とされる十分な
知識を習得できる機会は限られているのが現状のようだ。
限られた時間内で、効果的に戦争の惨禍を繰り返さない為の注意喚起を
行うことは重要だ。
多少難しくても気がついたときには言葉や表現を変えながら繰り返し、
軍国主義や排外主義に同調することの危険性を注意喚起する必要があると
感じる今日この頃だ。
たとえば、昭和20年8月15日に放送された玉音放送の「堪え難きを堪え~」の
一節を自分宛のメッセージのように錯覚した右派系市民らが「自分達は堪え難きを
堪え、しのび難きをしのんだ特別な存在なのだから、もう我慢する必要はないww」
などと支離滅裂な被害妄想を膨らませて排外主義やヘイトスピーチを叫ぶような
最近の右傾化に対しては、「そんな勘違いはダメだよね」と注意できる世論喚起も
今後は大切になってくるはずだ。
こんなネトウヨの勘違いはダメだよね~!
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