ココナラの生徒さんとの授業ではできるだけ実生活に即したものを例えとして解説するように心がけている。
よって生徒さんのバックボーンや家族構成などを詳しく聞いてそれを例えて解説すると理解しやすい。
例えば相続なんかは生徒さんの家族構成を例えて説明すればわかりやすいし、生命保険や健康保険なども生徒さんの世帯を例えとして解説すると理解してくれる。
話の中で住宅ローンの勉強をしたときに、家計の話題となった。
この生徒さんの家では、車は持っていない・新聞は取らない・学資保険に入っているとなかなか賢いマネーマネージメントをしていると思った。
「車は持っていない」・・年間最低でも約25万円以上の節約
「新聞は取らない」・・年間最低でも約5万円の節約
「学資保険」・・入学金以外にも新学期の出費の足しになる
中でも一番賢いと思ったのは医療保険を民間の医療保険から共済保険に変更した点だ。
医療保険というと保険会社の医療保険を考えがちだが、各都道府県でやっている県民共済で十分だ。
掛金も安いし、保証も必要十分で無駄がない。
喫緊の課題は長期金利上昇による住宅ローンの借換えの検討と子供の教育資金の準備くらいだ。
住宅ローンもほぼ定年前には完済できる目処も立っているのも素晴らしい。
要は何が重要で何がいらないかの取捨選択がうまいということだ。
車だって住宅ローンの返済が終わってからメルセデスベンツのミディアムクラスを買ってもいいじゃないか。
普段から節約志向を意識しなくてもできることはいっぱいある。
みなさんの家庭は賢く取捨選択できていますか?