2級でも3級でも1問か2問は簿記問題が出るが、できれば正解して欲しい。
しかし勉強していない人は正解しろと言っても難しいので潔く捨て問題にするしかない。
たまに難易度が高い簿記問題も出るが、ほとんどは答えを見れば「なーんだ、そんなことなのね」と意外と簡単なのが分かる。
でも今からやっても間に合わないので、試験本番で問題を見て難しいと感じたらまずは飛ばして後から解くようにしてください。
どうしてもがめつく得点したい人は損益計算書と貸借対照表の基本問題くらいは学習して欲しい。
でも深入りは禁物なので基本的なものだけに限定して学習すれば今からでも間に合うかもしれない。
合格ラインギリギリの人はこの簿記問題ができたことで滑り込みセーフということもあるから、意外と運命の分かれ道になることがある。
脅すわけではないが、この1問が正解できたから合格できたという人は多いので、勉強不足の人は運命の分かれ道がいたるところに潜んでいることは覚悟してください。
コンスタントに45点以上取れる人には無縁のお話です。
できれば過去問をやって40点以上はコンスタントに取って欲しいが、学習不足の人は簿記問題以外にも取らなくてはいけない問題がたくさんあるので、そのポイントをことごとく外してしまうとたちまち不合格になってしまうので注意してください。
FP試験で簿記問題は不要だと思うが、なぜ出題されるかと言うと単なる埋め合わせとしか思えない。
税理士試験ではないのだから簿記まで学習する必要はないが、出る以上は学習せざるを得ないと考える人は多い。
しかしたった2問のために何時間も学習するくらいなら他のもっと学習すべき論点をやった方がいい。
試験までもう少しです。
1分でも無駄にしないで学習してください。