各試験の合格率はこうなりました。

金財で受験した2級学科は相変わらず低いですね。

金財を選択した人は勉強しない人が多いのかなと思ってしまう。

何度も言いますが、学科はどちらの団体で受験しても同じ問題ですからね。

学科の合格率がこんなにも違うと別問題なのかと疑ってしまう。

この落差は酷すぎるなあと思う。

当然学科の合格率が上がれば実技も上がるが、金財受験者は明らかに勉強不足なのは間違いない。

 

金財実技はほぼ学科と変わらない出題形式だから、学科の出来がストレートに反映される。

一方FP協会実技は学科とはガラッと変わって資料を読み込んで答えさせる問題がほとんどだが、内容的には金財実技よりは簡単だとは思う。

ただ出題形式に慣れていないと解けないこともあるので、そこは気をつけないといけない。

 

金財を選択する人はもっと勉強して試験に臨んでください。

この数字だけを見ると「金財は難しい」と勘違いする人が出てくるのは当然だと思う。

でも明らかに実務で役立つのは金財実技です。

正直FP試験は税務(タックス分野)だと思っているので、税務が苦手な人には辛い試験になります。

金財実技はどの分野でも税務がらみの問題が出ます。

一方FP協会実技でも税務問題は出ますが、ほぼ単発の論点なので解けない人は少ないと思う。

2級でさえ一時所得をただ計算させるだけの問題が出るのはその端的な例です。

こういう違いが合格率の差となって出るのだろうから、金財実技を選択する人はしっかりと税務(タックス分野)を学習してください。

そうすれば金財実技は驚くほど得点できるようになります。

 

個人的にこの試験結果を見ると、金財受験者は税務(タックス分野)の勉強不足が原因かと思います。

タックス分野と不動産分が苦手な人でもFP協会実技なら合格する可能性はあるが、金財実技ではこの2つの分野が苦手だと不合格になる可能性は高い。

それともう1つ重要なことは、相続分野もほぼ税務と考えてください。

よってタックス分野と不動産分野と相続分野の3つを攻略すれば間違いなく学科・実技とも合格圏内に入れる。

この3つのうち1つでも捨てるようなことがあれば、まず合格しないと思ってください。

 

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