退職手当金等の非課税限度額
法令確認 2026/1/1
★何を学習するか
退職手当金等の非課税限度額も計算式は簡単なので覚えてください。
★この論点の出題ポイント
赤字は必ず覚えてください。
青字は最重要ポイントです。
被相続人の死亡によって、被相続人に支給されるべきであった退職手当金、功労金その他これらに準ずる給与(これらを「退職手当金等」といいます。)を受け取る場合で、被相続人の死亡後3年以内に支給が確定したものは、相続財産とみなされて相続税の課税対象となります。
非課税限度額の計算式は下記のようになります。
500万円 × 法定相続人の数 = 非課税限度額
相続人以外の人が取得した退職手当金等には、非課税の適用はありません。
生命保険金の非課税枠と同じ計算式になります。
・法定相続人の数は、相続の放棄をした人がいても、その放棄がなかったものとした場合の相続人の数をいいます。
・法定相続人の中に養子がいる場合の法定相続人の数に含める養子の数は、実子がいるときは1人、実子がいないときは2人までとなります。
★2級での学習ポイント
★過去問
●3級
●2級
3級で出尽くしています。
★法改正情報
★その他
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通しでやるより論点別の過去問を集中してやれば知識が定着しやすくなります。

