憧れの漫画家
「憧れ」
は
漫画を
描く上で一番大切な感情だと思っています
小学生の時
友人の家にあった、コミックスの2巻
初めて読んで
面白くて楽しくってすごい世界観で
こんな自分だけの絵がたくさん詰まった本が
作れたらどんなにいいか!!
と思って
漫画家になりたい!と思いました
小学生の時に買ったコミックス今でも持ってます
色褪せたけどまだ持ってます
ここに
向かって今でも精進しています
原点であり源流です
鳥山先生には、高校生の時に集英社で一度だけお会いしたことがあります
短い時間でしたがとても優しくしていただき
サインをいただきました
いつかもう一度、漫画家になってお会いしたいと思って
いました
本当に
たくさんの夢をありがとうございました
ご冥福をお祈りいたします