子供達はどちらに憧れる?理不尽な批判への対処法。 | 人生とロードバイクを楽しむ雑学ブログ

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こんばんは、クロモリーです。

久しぶりのブログ更新です。


バタバタする毎日が続き、なかなか記事を書けずにいます。。


ですが・・・


今日は「伝えておくべき必要なこと」を感じた出来事があったので、

ブログにてお伝えしようかと思い記事にしました。


以前「ブログを続けていくために」というテーマで、

理不尽なクレーマーに対しての対応の仕方を記事にしました。


今日もそれと似たような話なのですが、

批判に対しても「逃げ道」のようなものを、

「伝えるべき必要なこと」として書いてみようと思います。


というのも、

このブログのコメントにも、たまに批判コメントが入るのですが、

それを見て気遣いのメッセージを送ってくれる方がいるのです。


前回の記事にも批判先生のコメントが入っていて、

いくつかは消してしまったのですが例として一つ残しておきました。


前回の記事で言う33番目のコメントです。

わざわざ見るのもメンドクサイと思いますのでここにコピペします。


ーーーコメントここからーーー


意味わからん。

馬鹿じゃないの?

iwao


ーーーコメントここまでーーー

こんな書き込みの仕方をされることもありますよ。

という一例です。

ブログを続けていくと、こういうこともありますが、

気にしなくてもいいですよ。

ということを伝えたかったのです。

こういうのがきたら相手にしないでサクッと消しましょう。


しつこいようならアメブロの機能にある、

「特定ユーザーからのコメント拒否」で
「禁止IPアドレスの設定」をするといいです。


そして、批判に対しての気持ちの部分。

「批判をどう受け取るか?」という話も書いてみようと思います。


批判されるというのは誰もが恐いものです。

事実として批判は何をするにもついて回るもの。

しかも露出が多ければ多いほど批判も多くなります。


でも、考えてみてください。


社会性や秩序を守りながらの行動に対して、

批判をする人と批判をされる人。


どちらが自分の人生を楽しめるか?


スポーツ選手、タレント、歌手、画家・・・・・・・

ゴシップ誌やスポーツ新聞を見たら、

必ず誰かが批判され、好き放題言われています。


この批判されている人達と、

批判記事を書いている人達。


どちらになりたいでしょうか。

子供たちはどちらに憧れるでしょうか。


プレイヤーと評論家では、

どちらの人生が充実するのか。


言わずとも答えはわかるものです。


つまらない批判を恐れて萎縮してしまっては、

もったいないのです。


批判先生とか、

空っぽで意味不明な評論家の言うことに振り回されて、

好きなこと、やりたいこと、目標を捨てる必要はないのです。


批判先生はあなたや僕の人生に何の責任も取ってくれない、

無責任な存在なのです。


そして、あなたや僕の自由を奪う権利もありません。


ですので、

ある意味、批判には無神経になってしまいましょう。


理不尽な他人からの批判や評価よりも、

自分の内面を大切にしましょうね。



今日は理不尽な批判には無神経になりましょう。

という話でした。


また、伝えるべきことがあったら書こうと思います。




それではまた!

今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました!


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