2025年12月5日金曜日に第25回匝瑳市財政研究会を開催した。

まず、生成 AI のディープリサーチの機能を使って匝瑳市のエネルギー自給率を上げる方法を探求した。

ディープリサーチによると、市民エネルギー千葉のソーラーシェアリングの取り組みやバイオマスによる発電などが筆頭にあげられ、匝瑳市という地域の現状をほぼ正確に反映したような回答が返ってきた。

匝瑳市の場合だと、現状では風力や水力、地熱に比べると、やはりその強みである全国有数の規模を起こるソーラーシェアリングの取り組みを強化することが有効なのではないかということが、 AI を使った解析でも明らかになった。

生成AI に関連したことであるが、最近話題の YouTube の要約が容易にできるノートブック LM についても紹介された。

ノートブック LM ではアップロードした文字ファイルをベースに音声ファイルを作成できるのであるが、英語の資料をわかりやすい日本語の音声ファイルにすることもできる。

次に環境問題に関する哲学的な論功を読みそれについて議論した。

この論考がそもそも出版されたのは20年ほど前であり、当時の環境論において重要な位置を占めた デープエコロジーという概念について文章を読んだ。ディープエコロジーとは自然の多様性それ自体が価値を持つという考えであり。人間が自然の関係以前に、自然自体で自然そのものに価値を置くという立場となる。

ディープエコロジーなどの立場からすれば、当時としても当たり前のことであった環境破壊は、20年も経ってみれば問題が明らかに深刻化しているのがわかる。


次に、政治経済の教科書から日本の食料自給率についての文章を読んで議論した。

日本の測量自給率は戦後以来、一貫して低下していることがわかる。フランスやドイツなどの国は日本とは対象でも以来、上昇曲線を辿ってきた。

日本と似て食料自給率低下の推移経ているのは韓国で共にアメリカの同盟国だ。