ノーマン・ロックウェルが1943年に描いた『Freedom From Fear』が何シーンで使われているのか気になり調べました。7シーンありました。それも一切説明なしでです。
いわゆる隠し味として反戦を物語っているのでしょう。
以下は、DVD「太陽の帝国」からスクリーンショットで取得し、加工したものです。
鞄をあけると真っ先に目に触れます。
ベッド横の壁に貼るシーンです
ノーマン・ロックウェルが1943年に描いた『Freedom From Fear』が何シーンで使われているのか気になり調べました。7シーンありました。それも一切説明なしでです。
いわゆる隠し味として反戦を物語っているのでしょう。
以下は、DVD「太陽の帝国」からスクリーンショットで取得し、加工したものです。
鞄をあけると真っ先に目に触れます。
ベッド横の壁に貼るシーンです
外出から戻ると、家族が映画『太陽の帝国(Empire of the Sun)』を見ていました。この作品は日本で公開された時に観て感銘を受け、すぐにDVDを買い求めました。何度も観ているにもかかわらず、今まで見落としていたシーンがあることに気づきました。
この映画は、1941年の第二次世界大戦下、上海で暮らすイギリス人少年ジムが、日本軍の収容所での過酷な生活を強いられながらも、精神的・肉体的に成長していく物語です。
ジム少年はベッドの横の壁に一枚の絵を掲げています。収容所を移動する際、その絵を折りたたまずに旅行鞄の一番上に置き、ふたを閉めます。鞄を開けたときに最初に目に入るようにしているのです。
この絵、どこかで見たことがあると思ったら、そうだ!アメリカの画家ノーマン・ロックウェルが1943年に描いた『Freedom From Fear』だったのです。監督のスティーヴン・スピルバーグは、ジム少年の成長を描きながら、「恐怖からの解放」というテーマも訴えているのでしょう。
この絵の説明には、「新聞の見出しは、両親が子どもを寝かしつける温かな幸せなシーンとは裏腹に、世界には別の現実があることを示している」と書かれています。
これまで何回か走っていますが、年々体力が落ちていることを体が教えくれています。
往路コース:自宅(小平市)⇒石田大橋(多摩川)⇒土方歳三資料館付近から浅川サイクリングロード⇒八王子大和田橋⇒甲州街道⇒旧甲州街道(裏高尾)⇒小仏峠。
30kmから35km間の登坂のヘアピンカーブでは、歩く始末。往復約70km、最近にない記録になりました。
往復約70km、最近にない記録になりました。
浅川・中央線鉄橋、愛車とJRあずさ号。
小学3年生と思われる集団が三人の先生と、子どもたちは全員がライフジャケットを持っていました。先生に尋ねたところ、”これから川遊びへ行くんですと”。
この街道のするさし(摺指)にある豆腐屋さんでおからドーナツをお土産に。
中央本線、正面に小仏トンネル。
小下沢林道入り口から見た中央高速道と圏央道ジャンクション。空中回廊の様。
旧甲州街道の車道は、ここまでです。この先は、登山道になります。
2017年10月 サイクリングの途中、建築中の成就院に立ち寄りました。蓮の鉢植えが境内のいたるところにあること、そして玉垣に御影の巨石をふんだんに使っていること興味を惹かれました。
お参りをしているとご住職が出てこられていろいろお話を伺いました。来年(2018年)4月に本堂完成の落慶法要を予定しているとのことでした。
本堂には、お釈迦様が安置され飾り物はほとんどなく白木の香の漂う中、見学することが出来ました。別れ際に缶のお茶をいただきました。そんなことでこの方面へサイクリングするときは、お参りすることにしています。
2017年10月の本堂の様子
蓮の花の時期は、過ぎ、ほとんどが色とりどりのハチスでした。
茶室かと・・・「美術刀剣 研磨柄巻 修練道場」とありました。
ベルギー・ブリュセル空港からオランダ・アムステルダム空港経由でNYへ飛ぶ。
ベルギーでの講習が終わりホッとする間もなくNYで仕事が待っていることを考えると気が重く憂鬱だったことが思い出されます。無我夢中の海外初デビューでした。
ブラッセル空港からアムステルダム空港まで乗った小型機KLM Cityhopper(フォッカーM27)。高翼なので眼下に広がる街並みに見惚れました。
1.NY Mount PleasantのHQを訪問。
建物は、起伏の緑豊かなと思わせる丘陵地帯。時期が
11月半で秋色に染まっていました。池には、カナダガ
ンが、自然豊かな環境中にありました。
アジア・太平洋地域統括・DPデータ管理部門のメンバー。
2.土・日曜日は、マンハッタンへ。もっぱら電車利用で出
かけ息抜きを。
タイムズ・スクウェア。お土産を求めてマンハッタンを散策
自由の女神像行のフェリーに乗ったつもりが、女神像の前を通過。行き先がスタテン島だったことも。
チャイナタウン
グランどセントラル駅。17時10分
当時悪名高い地下鉄車両のいたずら書き。メキシコから観光に訪れた姉妹と。出張前に人事からNYの地下鉄を利用してはならない、特に夜間は絶対ダメと申し渡されていたが・・。最後まで時差に悩まされたままでした。
今回で4回目の訪問。小野路宿里山交流館までは往復自転車(約35.5km)で、里山歩きは徒歩(約5.8km)でした。
通いなれたコースなので、これまで気にしていながら省略していた浅間神社を加えた。
緑濃い里山の水田の稲は花をつけ、あぜ道を歩くと小さな東京ダルマガエル、イナゴ、ショウリョウバッタ、シオカラトンボが一斉に飛び出す。昔、宅地化されていない多摩川で見た風景を懐かしく思いいだしました。
タイヤ交換したばかりの自転車
6地蔵、7番目のお地蔵さんの頭が落ちていた。4月に訪れたときは、ちゃんとしていた。
覆いかぶさる木立を抜けると里山、奈良ばい谷戸へ。
奈良ばい谷戸。昇る野焼きの煙
水田は、中抜きが終わる時期で、手入れをしていた地元の方に尋ねたところ、そろそろ水を再び張る時期と。ただ湧水が細いと。また、水田の周辺には葦の繁るエリアがかなりあり、相当量の水を消費するとのこと。この葦は、収穫して出荷するのですかとの問いに、結果として放置ですと。
毎年、「田植え人」、「稲刈り人」を募集していますから、是非来てくださいと。
稲の花
イナゴ。
でかいショウリョウバッタ
新たにコースに加えた浅間神社。途中で水を飲み干し、手水舎(てみずや)があれば、水の補給ができると期待したが、元栓が占めてあるため蛇口からはチョロット出ただけでした。仕方なく里山歩きはやめて小野路宿通りに降り、自動販売機で何とか喉を潤すことが出来ました。
小野路宿里山交流館に戻る。梅と赤シソの土用干しの美しさに見とれ、口の中に唾液が広がる。
畑で見かけたシロナス。
アマドコロの実
クサギ(臭木)の花
小平四小放課後子ども教室で 7月29日(月)から31日(水)三日間、4学年から6学年対象に「わくわくロボットプログラミング」を通してプログラミングの基礎を学びました。「NPO法人 小平シニアネットクラブ」のご協力を得て行われました。
小平シニアネットクラブの皆さんの指導を受けながらWhat is Progaming?を学びました。
課題1:「ロボットを直進で1m前進」に挑戦しています。
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小平市水泳協会会員であった時期の2006年夏 千葉県館山市鷹の島から対岸の北条海岸・海水浴場まで遠泳。直線距離にして2.5km程度。しかし、潮の流れや貨物船などを避けたりで実際は3kmほど泳いたと思う。時間にして2時間半ほどか。東日本大震災以降、この遠泳大会は、中止となり今日に至っていると思う。