パリ10区にある、素敵な小さな可愛いレストラン♪
Matière à
外から見える外観はこんな感じ。

たくさんの裸電球が下がったインテリア。
最近、パリにオープンするレストランは、こういう雰囲気のものが多いのだそう。


店内は大きなダイニングテーブルが一つあるのみ。
トータル14席。
なので同じテーブルに、知らない人と隣同士で座り食事するかたちになる。
店内全体を見渡せる、写真が撮れなかったので、
この写真はPARIS BOUGE.COMよりお借りしました。
PARIS BOUGE.COM

私達は6名の予約。
一番奥のオープンキッチンの手前、3人と3人向かい合わせに座った。


ご覧のとうり狭い店内。
イスの背もたれに鞄をかけたら、

『サービスの邪魔になるから、コレどけてちょうだい!』


オカマ口調のウエイターにバッサリ言われた。
がしかし、それは十分理解出来るので、
向かいに座っていた、ダーリンのお姉さんに、後ろの棚に置いてもらった。

ここからは、また私撮影の写真に戻ります。

この日、スタッフは、シェフとウエイターの二人のみ。
奥にあるオープンキッチンで、シェフが全ての料理をたった一人でこなし、
出来上がれば、すぐにウエイターが客にサーブする。
とても上手くハーモニーのとれたサービス♪


お皿の上にセットアップされた、メニューと紙ナプキン。
黒の統一に白のアクセント、なかなか、いいセンス♪
さすが、客にこびたりしないオカマ、なかなか、やるじゃない!
私達がオーダーしたのは、
シェフのおまかせ 42 Euros
コスパも、やるじゃない!お安い!



アミューズ ブーシュ:(先付け)
一口サイズのそれ、アレ?なんだったのか?!
え~っ?????まったく覚えていな~いっ!

ダーリンも、これが何だったのか、まったく覚えていな~いっ!
二人して、アルツハイマーなのか?やばーいっ!



気を取り直して、



前菜:
フォアグラのラビオリ
ほうれん草ソース、白トリュフのクリームにチョリソー添え

それでなくても、濃厚なフォアグラ入りのラビオリに、
これでもかーっ!と濃厚な
白トリュフのクリームをのせて召上がれと、、、、
がしかし、コレが、全くもってしつこくナイ!これぞプロがなせる技。
また、チョリソーのスモーキーな香りが、いいマリアージュ♪
これだから、体重を気にしての食事ができない、悩みどころのパリへの在住。

『よっ、お見事、おフランス!』

と言える、一品。



パンとホームメイドのガーリックバター:

これが、あなたっ、もーっ、美味しいのなんのって。
そもそもレストランで、こだわりのある美味いブレッドを出す店は、
そう、当たり!の証拠。
ホームメイドのガーリック風味のバターが美味し過ぎて、
さっさと食べきってしまった、私。

『おかわり、シルブ プレ!』




お魚のメイン:
蒸しアンコウとマッシュドビーンズの黒ゴマ風味、
魚介類のフォーム(泡)のせ、
ローストポテトとグリルドアスパラガスを添えて

アンコウはフランスでは、よく使われるお魚。
ニューヨーカーには、あまりメジャーではないお魚。
(この、ニューヨーカーにアッパーイーストサイドの方々含みませ~ん。
アンコウ鍋もガツガツ食する、日本通の
アッパーイーストサイド在住の友人に怒られますからぁ~)

このお皿も、文句なしの美味さっ!
このフォーム(泡)が、綺麗な飾りだけじゃないのよぉーっ。
日本人には、どこか懐かしいさ、、、さえ感じる、海の香り。
そりゃそーだわ!魚介類の出汁で作ったフォームだもの。
いい仕事してました。



お肉のメイン:
うさぎ肉のソテー、クミンとヘーゼルナッツ詰め。
グリルドした、人参、モレーマッシュルーム、しめじ、ガーリックリーフを添えて

うさぎは日本でもニューヨークでも、そんなに食べなれない食材。
でも、ここフランスでは、当たり前の食材。

私は好きです!

自分で肉屋で購入して、料理しようとは思わないが、
だからこそ、レストランで、こうしてシェフから出されるお皿に ”うさぎ” が存在するのは、大歓迎!

ちなみに、ダーリンのママンも、その他のフランスのご家庭同様、
美味しいうさぎ料理を食べさせてくれます。
私が初めて食べた、うさぎも、ダーリンのママンの手作りでした。

さあ、肉と魚、両方のメインディシュを終えて、デザートのお時間。
デザートはオプションで、

• チーズ盛り合わせ
• チョコレートケーキ

これらのどちらかの選択。ならば、ダーリンと一皿づつオーダーして、
仲良くシェアーしましょ♪

三種のチーズ:
コンテ、ロンゴ、バロンセの三種類。

パンとバターがあれだけ美味しい店で、チーズのセレクションがまずい訳がない!
見てよっ!このバロンセ!この青カビの素晴らしい色!

『うううぅ~んっ!』

と、うなる、美味さ。
赤ワインすすむ、すすむ!

デザート:
ビターチョコレートケーキとホワイトチョコレートムースのせ、
チェリーとブラディーオレンジのクワントロー煮、マカロンを添えて

甘い! 一口でノックあうと!
甘過ぎっ!
もともとゼザートを食べない私。
ここで、これだけは、私にとって不合格だったお皿がコレ。

でも、スーパーグルメの、ダーリンのお姉さん夫妻が、

『セ ボーン!だよねぇ~♪』

と言っていたので、
甘党の方には、美味しいデザートだったのだろうと、、、、。



先付け、前菜、2種のメイン、ゼザートの、5種類。
これで、42 Euros は絶対にお得!

皆様もパリにお越しの際は、是非、
お薦めスポットです!

Matière à
Address: 15 Rue Marie et Louise, 75010 Paris
Phone:09 83 07 37 85

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