草の花和む部屋となる一輪

草の花うすむらさきのか弱さよ


【季語】草の花(くさのはな):
三秋の植物季語で「草花」「野の花」などの傍題も。
他の季語に添えて用いることもあるが、
単独で「草の花」といえば秋草の花に限られる。
◆草の花そこにわたしが泣いてゐる(鈴木真砂女) 





写真は草の花では
ないですが
綺麗に咲いていたので

秋の花はちょっぴり
愁い感がありますね真顔


☆☆☆☆☆☆☆

静かな夜があけて
朝が来て
暑い日を過ごして
また夜がくる

明るいオレンジ色は
すこし元気がでますね

今日は山の日でした
山の日‥そうなんですね


素敵な雲も眺めましょう