ストーリー[三行詩]そんな頃出会いましたね桜桃忌待ち合わせいつものところ胸はずむ助手席にすべりこむ足君がとなり横顔がやはり好きですチラ見する会えたなら会わないことのいろいろがとんでゆくハグをしてこれでもかくらい力強く見る夢の逢瀬の時は過ぎゆきるお別れは手の甲にキスさりげなく君の為つけたピアスをはずして帰るまた会える約束のような約束をする思い起こすことのいろいろ儚くも刻むストーリー仕立ての三行詩こころラブストーリーはかない恋の行方