春嶺[俳句]春嶺や靴ひも結び君のあと春の山駆け出す朝にレモンティ【季語】春嶺(しゅんれい):三春の地理季語「春の山」の漢語傍題。本題や別題「山笑ふ」が柔らかな山容を思わせるのに対して、こちらには残雪を留めて連なる峻険な高山のイメージがある。◆春嶺を重ねて四万といふ名あり(富安風生) 春の足音はどんどん近づいて景色を彩ってくれる山の色も明るくなる***********オマケロボットコミュニケーションのロボットはたくさんでていますね。しっぽだけのロボットもあるし新聞に今度は甘噛みしてくれるロボットですって癒し効果になるかな