毛糸玉糸引っ張れば猫遊ぶ
あの人の腕の長さや毛糸編む
[季語】毛糸玉(けいとだま)：
三冬の生活季語「毛糸編む」の傍題で単に「毛糸」だけの形も。
機械編みもあるが心を込めて編んだものにはその人の暖かさが籠もる。
◆悦びの解(ほぐ)れてゆけり毛糸玉(佐野鬼人)
私もたくさん編みました。
セーター、マフラー、手袋
バッグ、マスコット、髪飾りなど…
一目一目編んで、
進んでできてゆくのって
楽しみです
最近は編まなくなったけど
また編んでみたいです。
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ｵﾏｹ
今朝の日曜美術館
アートシーン
近藤亜樹さんの「星、光る」
その絵に惹かれました
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