牡蠣焼きのぱちぱち飛んで顔おおう
牡蠣飯や磯の香りをいただいて
牡蠣フライもう一皿を追加かな
【今日の季語】牡蠣(かき):
三冬の生類季語。
「牡蠣飯」「酢牡蠣」や「ちり鍋」の傍題「牡蠣ちり」など、
食物季語としても広く用いる。
厳冬期が旬にあたるが冬三期にわたる季語として扱われる。
◆ゆくりなく客とくつろぐ牡蠣飯に(片桐美江)
牡蠣の美味しい季節になりますね。
牡蠣フライ、牡蠣ごはん
酢牡蠣、牡蠣の土手鍋
よいですね♪
句はちょっと、願望や状態に
なってしまったけど…

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ねえねえ
聞いてよって
庭の
椿が
