枝豆[俳句]枝豆のみどり鮮やか藍の皿枝豆の茹でたてすぐにさやの山【今日の季語】枝豆(えだまめ):三秋の生活季語。まだ熟さない青い大豆を枝ごと茹でて供するところからこの名が出た。旧暦八月一三夜の月に供えたところから「月見豆」とも呼ばれる。◆枝豆の三ツ子のみどり押せば飛ぶ(久保 武) 枝豆、美味しいですよね!どんどん食べれますねきれいな翡翠色グリーンお口にぽん♪( ^ω^ )