木の葉散る[俳句]木の葉散るこころ合わせてもの悲し木の葉散るこころはここにあらずかな***【今日の季語】木の葉散る(このはちる):「木の葉の雨」などとも。枝に枯れ残る葉をいう「木の葉」だけでも三冬の季語になるが、こちらはそれが散る姿に焦点を合わせた。◆木の葉散る確信といふ脆(もろ)きもの(西宮 舞) 木の葉散るって寂しいような雰囲気のあるようななんだかよいですよね。***オマケひさしぶりにココアが飲みたくなって♪パンに焼きカレーをしてチーズポテト焼きにしてみました♪