*玉城 輝* 

たづね来る友の夕餉に買ひ来たるセロリが帰る道々匂ふ


こころよきことのあるらし帰り来て着換へする夫の口笛聞こゆ


夜の卓の話題変へたる蛍ひとつ消えゆくまでを夫と見てをり



     


いいですよね
こんな雰囲気…

こころが通いあっている
温かき夫婦の
日常を感じます
(^-^)


     



日常の
何気ないこと
過ぎし日に
じわりじわりと
しあわせ気付く



さりげなく
目の前置きし
君がむく
りんご頬張れば
愛の味する



       ウララカ


     



積み重ねてゆく
日常の営みは


愛のかたちでしょうか



(愛の味、の所、蜜の味、と迷いました)