夜のまばたき[五行詩]あなたが ときおり見せる 寂しい顔も好き 彷徨う先にわたしも居させて この腕がふたまわりするほど きつくきつく 君を抱きしめる夜がまばたきする きつくきつく抱きしめられたら あなたのものになった気がする