あなたが
ときおり見せる
寂しい顔も好き
彷徨う先に
わたしも居させて



     



この腕が
ふたまわりするほど
きつくきつく
君を抱きしめる
夜がまばたきする



     




きつくきつく
抱きしめられたら

あなたのものに
なった気がする