寝乱れて [短歌]寝乱れて 私の視線 拾っては 脱ぎ捨てられた こころが寒い 寝乱れたベッドのふちに 腰掛けて ストッキングを くるくる伸ばす 雑踏に君の残り香立ちのぼる鼻をくすぐる我が体から酔いしれる 余韻そのまま離れても 尚押し寄せる 恋のさざ波 ちょっと 意味深 夜も 深々 二人の恋のストーリー