文字ほそく君の歌ひとつ書いてみる玉虫の棲む小箱の蓋に


(みだれ髪 与謝野晶子
チョコレート語訳 俵万智)


     



逢いたいと
綴れば君を
困らせる
書かない気持ち
行間読んで



     





気持ちを
いっぱい

したためる